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※本記事の内容は宿泊時点の体験・情報に基づいています。料金・特典・営業時間などは変更されている場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
こんにちは、テツです。年間250泊以上ホテルで生活していて、セントレジス ランカウイにも泊まりました。結論から言うと、子連れよりも大人向けのホテルです。プールは大きくないので、プールサイドやビーチでお酒を飲みながらゆっくりするのが、このホテルの正しい使い方です。
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セントレジス ランカウイって、子連れに向いていますか?マリオットのプラチナ特典も知りたいです。

子連れなら、同じランカウイのリッツ・カールトンのほうが向いています。セントレジスは大人の時間を楽しむホテルです。シャンパンサーベラージュや、海上ハンモックから見るサンセットなど、ここでしかできないことがあります。
この記事でわかること
⚠️子連れには向きません。その理由と、かわりにウェスティンかリッツを選ぶ話
いちばん安い部屋で予約して、200㎡のカバナへ。プライベートプールとビーチ直結
バトラーサービス。何を頼めるか(モーニングコーヒー・靴磨き)
クラブラウンジは無い。かわりに夕方6時のシャンパンサーベラージュ
ジムのダンベルが2〜36kg。ホテルではまず見ない品ぞろえです
セントレジス ランカウイ「宿泊記」

| ホテル名 | 宿泊した際の情報 |
|---|---|
| マリオットカテゴリー | ラグジュアリーホテル |
| 宿泊費用相場 | 朝食付き47,000円前後 |
| ポイント宿泊 | 52,000円前後(1P=0.9円) |
| 駐車場費用 | 専用駐車場無料 |
| 公共交通機関でのアクセス | ランカウイ国際空港〜glabで30分(27RM程度) |
| 添い寝可否 | 12歳以下2名可能 |
| おすすめ宿泊用途 | リゾート、カップル、夫婦など大人向け |
| アメックス・プラチナ | FHR(ファイン・ホテル・アンド・リゾート)の対象 |
| その他、注意点 | 朝食はプランに含まれていました(2022年8月宿泊時点) |
先に結論です。ここは子連れよりも大人向けのホテルです。プールは大きくないので、プールサイドやビーチでお酒を飲みながらゆっくりするのが正しい使い方になります。

シャンパンサーベラージュや、海上ハンモックから見るサンセットなど、ここでしかできないことがあります。2泊3日が一瞬で過ぎました。

到着すると鐘を鳴らして迎えてくれます。ランカウイのウェスティンもリッツ・カールトンも鐘がありました。

白を基調としたロビーで、重厚感があります。ウェルカムドリンクはグアバジュースでした。

敷地が広いので、レストランやヴィラへの移動にはバギーが使えます。
部屋 — いちばん安い部屋で予約して、200㎡のカバナへ
通されたのはビーチアクセス付き・プライベートプール付きのカバナでした。約200㎡で、トイレが2つ。いちばん下のカテゴリーで予約して、アンバサダーエリートの特典で上げてもらいました(空室状況によるので確約ではありません)。
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マリオット会員ランク|朝食とラウンジはプラチナから
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部屋に入った瞬間、目の前がプールです。

このソファでコーヒーを飲む時間が、ここでのいちばんの贅沢でした。

🎯これがこの部屋の主役です。プライベートプールから、そのままビーチに出られます。

この門からビーチへ。⚠️内側から木の杭で鍵をかけられますが、手を入れれば外からも開けられるので、防犯の意味はほぼありません。

部屋にはプール用のバッグと麦わら帽子が置いてあります。こういうさりげない用意は、実際にプールへ行くとき助かりました。
ベッドルームとバスルーム

ベッドの横がそのままプールへの出口です。コンセントは変換プラグ不要で、電圧が合えばそのまま挿せます。

洗面は2つ。⚠️シャワールームとバスタブがかなり離れています。バスソルトはありましたが、景色がいいわけでもないので、私はシャワーだけで済ませました。

アメニティはセントレジスらしくREMEDEです。⚠️剃刀は2枚刃なので、こだわりのある方は持参してください。
プライベートプール — 夜がいちばんいい

休憩できるベンチもあって、いつでもビーチに出られます。

🎯夜のプールが本当にいい雰囲気です。水温は夜でも十分に入れました。

この雰囲気を味わうと、海外旅行はやめられないなと思います。プールサイドでまったりしているうちに夜が更けていきます。
設備 — メインプールは小さい。ジムはホテル最強クラス
⚠️先に正直に書きます。メインプールは中央に1つだけで、そこまで大きくありません。子供用は、イルカの口から水が出る小さなものが1つ繋がっているだけです。

プールをメインの目的にするなら、このホテルはやめたほうがいいです。プールサイドやビーチ前のパラソルで、ゆっくり過ごすための場所です。
プール重視・お子さん連れなら、同じランカウイのウェスティンかリッツ・カールトンのほうが設備が整っています。
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SPF50の日焼け止めが用意されています。ラグジュアリーならではで、これは助かりました。

プールとビーチの間にバーがあり、お酒と軽い食事をその場で頼めます。いい顔でビールを注いでくれました。
🎯 ジムのダンベルが2〜36kgあります

ここは声を大にして書きたいところです。スミスマシン、チンニング、ランニングマシン、そして2kgから36kgまでそろったダンベル。
🎯ホテルのジムでダンベルが36kgまであるのは、正直に言って驚異的です。普段トレーニングしている人でも、ここなら困りません。冷蔵庫に冷たい水があるのも高評価です(おしぼりは無く、通常のタオルのみ)。
クラブラウンジはありません — かわりに夕方6時のシャンパンサーベラージュ
セントレジス ランカウイにクラブラウンジはありません。お酒は各レストランか「St. Regis Bar」でいただきます。
かわりに毎日18時から、宿泊者全員に無料でシャンパンがふるまわれる「シャンパンサーベラージュ」があります。

これがサーベラージュで使うサーベルです(イタリア製のソムリエ用)。この瓶を剣で開けるパフォーマンスのあと、シャンパンをいただけます。
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バトラーサービス — 何を頼めるか
セントレジス特有のバトラーサービスが、ランカウイでも受けられます。アイロンがけ、本の手配、贈り物の調達まで、時間を問わず対応してくれる仕組みです。

モーニングコーヒーを頼みました。カプチーノとチョコクッキーをプールサイドでいただく。ここでしか流れない時間です。

アフタヌーンティー代わりにも頼めます。クッキーは毎回付いてきました。

靴磨き(シューシャイン)も頼めます。白い部分がかなり汚れていた靴が、ぴかぴかで返ってきました。
朝食とレストラン — 5軒あります
セントレジス ランカウイには5つのレストランがあります。そのうち3つとバーを使いました。
朝食は日本人の口に合う料理がそろっています(ローストビーフをその場でカット、メインは何度でもオーダー可)。海の上のレストラン「カユプティ」や、ハンモックから見るサンセットも含めて、写真つきで別の記事にまとめました。
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エリート会員の特典 — セントレジスは手厚いです

チェックインのときに、カードキーと一緒にドリンクチケットをもらえます。このホテルで会員ランクによって変わるところを、1か所にまとめます。
| ランク | このホテルで変わること |
|---|---|
| プラチナ以上 | 1,000ポイント/10分間の首と肩のマッサージ/ドリンク2杯の無料チケットまたは朝食/16時のレイトチェックアウト |
| アンバサダー(私のランク) | いちばん安い部屋で予約して、200㎡のカバナ(プライベートプール+ビーチ直結)に上げてもらいました(確約ではありません) |
| ランクなし | シャンパンサーベラージュは宿泊者全員が無料。アメックス・プラチナのFHRで予約すれば、朝食2名分と館内クレジットが付きます |
🎯10分のマッサージが付くのは、ランカウイの4軒ではここだけでした。セントレジスは特典が手厚いです。
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アクセス — 空港からGrabで30分・約1,050円

クアラルンプール国際空港(KLIA)からエアアジアで約1時間、ランカウイ国際空港へ(往復1〜2万円ほど)。空港からホテルはGrabで30分・27リンギットです。
※これは隣のウェスティンまでの明細ですが、ウェスティンとセントレジスは敷地が中でつながっているので、同じ距離と考えて問題ありません。
⚠️27リンギットはいまのレートで約1,050円です(1リンギット=約38.7円で計算・2026年8月時点)。私が泊まった時より円安が進んでいます。
まとめ:大人が、時間をゆっくり使うためのホテル
クアタウンやナイトマーケット、イーグルスクエアも近く、観光の拠点にもなります。ただ、このホテルの本当の価値は敷地から出ないで過ごす時間のほうにあります。
シャンパンサーベラージュ、海上ハンモックから見るサンセット、プールサイドのバトラー。高級リゾートらしい楽しみ方がそろっています。
はっきりおすすめしない人
- 🔴お子さん連れの人。メインプールが小さく、子供用はイルカの水遊び場が1つあるだけです。同じランカウイならウェスティンかリッツ・カールトンのほうが、プールもキッズ設備もしっかりしています
- プールで泳ぎたい人。ここは「浸かって飲む」ためのプールです
- 費用を抑えたい人。ランカウイならアロフトのほうが安く、アクティビティにお金を回せます
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予約するなら
東南アジアのホテルはAgodaが最安クラスになることが多いです。時期による変動が大きいので、日程をずらして見比べてみてください。
海外のリゾートは滞在時間が長いぶん、館内で使うお金が増えます。アメックス・プラチナの「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」で予約すると、会員ランクに関係なく朝食2名分と館内で使えるクレジットが付きます。都市部のホテルより、リゾートのほうがこの特典は活きます。
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