※本記事にはプロモーションが含まれます
※本記事の内容は宿泊時点の体験・情報に基づいています。料金・特典・営業時間などは変更されている場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
こんにちは、テツです。年間250泊以上ホテルで生活していて、ウェスティン ランカウイに実際に泊まってきました。決め手は、プールに入ったまま座れるバーカウンターがあることです。ランカウイは島全体が免税でお酒が安く、水から上がらずに飲めるのは、この島ならではです。子供はプールが3つとキッズクラブがあるので、預けなくても勝手に遊んでいます。
旅好きな方へ/
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
- 初年度年会費無料
- プライオリティ・パス(プレステージ会員)が無料付帯。世界1,900カ所以上の空港ラウンジが使い放題
- 一休.comダイヤモンド会員資格が6ヶ月間無料付与。高級ホテル予約時の優待が受けられる
紹介リンクからのお申し込みで、クレディセゾンによる入会サポートが受けられます。

ウェスティン ランカウイは、子連れでも大人だけでも楽しめますか?プールとレストランの中身と、予算も知りたいです。

子供を預けなくていいのが、このホテルの一番の特徴です。プールが3つあって、キッズクラブもあります。大人はプールに入ったまま、目を離さずに一杯飲めます。同じ島のリッツカールトンやセントレジスと比べると、宿泊費は3分の1くらいでした。
この記事でわかること
- プールに入ったまま飲める「Splash Bar」。ランカウイ4軒でここだけ
- プールは3つ。子供を預けなくても勝手に遊んでいます
- 隣のセントレジスまで歩いて行けて、あちらの食事も楽しめます
- クラブラウンジは無い。代わりにどこで飲むか
概要 — マリオット系4軒のうち、プレミアムの枠です
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 場所 | マレーシア・ランカウイ島(クア地区のビーチフロント) |
| 行き方 | ランカウイ国際空港からGrabで30分・27リンギット(約1,050円) |
| 目安 | 1泊25,000円〜(私が泊まった2022年。2026年8月に調べ直すと903リンギット・約34,900円。曜日と時期による) |
| ブランド | ウェスティン(マリオット系・プレミアム) |
| ポイント宿泊 | 30,000ポイント前後(泊まった時点。1ポイント=約0.9円) |
| 添い寝 | 12歳以下は添い寝で無料 |
| プール | 3つ(メイン・セカンド・子供用)。メインにはプールに入ったまま座れるバー |
| クラブラウンジ | ありません |
| 子供向けの設備 | キッズクラブ/子供プール/テニスコート/卓球 |
| 向いている人 | 子連れ・家族。1日ホテルの中で過ごしたい人 |
広大なホテル敷地に入る前に入り口でセキュリティチェックがあります。
そこで、予約名を伝えてさらに中に進みます。

入って右にフロント、左にマリオットエリート用のチェックイン室があります。


エントランスは暑いのですが、この部屋はエアコンが効いていて寒いくらいでした。

ウェルカムドリンクのお茶を頂きます。
チェックインを済ませた後は、部屋へ案内していただきます。
部屋 — 40㎡のツイン。朝は猿がバルコニーに来ます
今回はアップグレードなしの、通常のツインでした。40㎡ほどはあったと思います。テラスもあって快適に過ごせました。
アップグレードは空室状況によるもので、確約ではありません。
40㎡は本来かなり広いはずなのですが、
これを狭く感じてしまうのだから、アップグレードに慣れるのは考えものです。
オーソドックスなツインベッドルームです。


ウェルカムスイーツはとてもカラフル。
青リンゴとマカロンでした。

クローゼットはこのくらいの広さです。
スーツケースを広げて置くには、少し手狭でした。
スリッパは薄手のものでした。


テラスからの景色。
ベッドルーム

今回は友人の誕生日も兼ねて現地合流でふた部屋予約していました。
事前にアンバサダーデスクに誕生日宿泊と伝えていたのですが、ありがたいことにベッドにデコレーションしてくれてました。
友人も大喜び。
こういう瞬間は、こちらまで嬉しくなります。
こういう手当ては、事前に伝えておくと受けられることがあります。
バスルーム

バスルームはこのような造りです。
特に景色がいいわけではないので、さっとシャワーで済ませました。
アメニティ

剃刀は二枚刃でした。こだわりがある方は持参したほうがよさそうです。
バルコニーに猿が来ます
朝になると、バルコニーに猿が遊びに来ます。子供は大喜びでした。ランカウイの高級リゾートは自然の中にあるので、こういう出会いが普通にあります。部屋に置いてあった青リンゴを狙っていたのかもしれません。

※食べ物を出しっぱなしにすると持っていかれます。バルコニーで食事をしたあとは片づけてから部屋に戻ってください。
設備 — プールが3つ。子供を預けなくても勝手に遊んでいます
マレーシア、ランカウイ島クアのビーチフロントに位置するウェスティン・ランカウイ・リゾート&スパでは、広々とした客室、フルサービスのスパ、WestinWORKOUT®フィットネススタジオ、ウェスティン キッズクラブ、4つのプールをご用意しています
ウェスティン ランカウイ公式サイトより引用
プール
公式には4つのプールがあることになっていますが、私が見て回ったのは3つです。
大人から子供まで楽しめるプール構成になっています。
海も入れますがどちらかというと、
プールサイドやビーチ前のパラソルでゆっくりとした時間を過ごすのがメインとなります。

メインプール
部屋を出て一番大きくて目立つのがメインプールです。
休憩できるベンチも複数ありいつでもビーチにアクセス可能。
Splashがあるのもこのプールです。


ライトアップされた夜のプールは、とてもいい雰囲気です。
夜は入れないので注意してくださいね。
セカンドプール
敷地の中央にある正方形のプール。
プールの周りを囲うようにパラソルがあって、子供を遊ばせながら親がゆっくりしている家族が多かったです。



子供プール
メインプールから少し歩いたところにある岩から水が噴き出してるプールです。
浅いので、小さなお子さんでも楽しめるプールです。



フィットネスセンター
広さはそこそこですが、マシンはひととおりそろっていました。
スミスマシン、チンニングマシン、ダンベル、ランニングマシンがありました。
⚠️今回は中に入らず、外から見ただけです。
使い勝手までは分かりませんが、ホテルのジムとしては器具の種類が多いほうだと思います。
滞在中に体を動かしたい方は、のぞいてみてください。

ジムのとなりにはテニスコートと、子供の遊び場があります。ホテルの外に出なくても、体を動かす場所には困りません。

キッズコーナー
レクリエーションセンターの中に、キッズクラブがあります。


中には先生もいて、子供たちが楽しそうに遊んでいました。

中も広くて、いろいろなおもちゃが置いてありました。
子連れで泊まるなら、使わない手はありません。
他には卓球台もありました。


クラブラウンジ — ありません。お酒はこの3か所で
ウェスティン ランカウイにクラブラウンジはありません。ついでに書くと、私がランカウイで泊まった4軒(リッツカールトン・セントレジス・ウェスティン・アロフト)は、全部ラウンジがありません。ラウンジ目当てで選ぶ島ではない、と思っておいたほうがいいです。
そのかわり、お酒を飲む場所は3か所あります。
①Splash Bar。メインプールの中にあるバーカウンターで、水から上がらずに飲めます。子供をプールで遊ばせながら、目を離さずに飲めるのがここの良さです。
②Breeze Lounge。フロント前のラウンジです。生演奏を聴きながら、ライトアップされたプールを見下ろして飲めます。アイスもあるので、お子さん連れでも入りやすい場所でした。



③隣のセントレジス。この記事の後半に章を立てました。
ランカウイは島全体が免税で、お酒が本土よりずっと安いです。クラブラウンジが無いぶん、外で飲んでも負担が軽く済みます。
朝食 — Seasonal Tastes。麺とスープを選べるヌードルステーション
朝食の会場は「Seasonal Tastes」です。上級会員なら2名まで無料になります(条件はこのあとの「エリート会員の特典」の章に書きます)。
朝食以外の時間は営業していないそうです。
ビュッフェ形式で、コーヒーと紅茶は席でオーダーしました。

日替わりでフレッシュジュースの種類が変わっていました。

とても美味しかったです。
スタッフはみんな気さくでした。

ホットミール。




お待ちかねのヌードルステーション。
麺とスープをチョイスしたらあとは全部作ってくれます。
チキンスープがおすすめ。

マレーシアのおやつ。
バターを流して焼いたクレープ生地に、コーンとナッツが入っています。
サクサクぱりぱりしてとても美味しいのでおすすめです。



レストラン — Tideとバー2つ。Splashは水に入ったまま飲めます
朝食のSeasonal Tastesを除くと、館内で食事とお酒が楽しめるのは3か所です。
全部使ったので、順番に書きます。
| 店 | 何の店か |
|---|---|
| Seasonal Tastes | 朝食。ビュッフェとアラカルト |
| Tide | ステーキとシーフード。ランチとディナー。カバナ席あり。夜は生演奏 |
| Breeze Lounge | テラスのラウンジ。カクテルと軽食。アフタヌーンティーは毎日15:00〜17:00 |
| Splash | プールの中のバー。カクテル・ココナッツ・スムージー |
Tide ステーキハウス
プールサイドにあり、ウェスティン一押しのレストラン。
ランチから、ディナーまで対応しています。
ドレスコードは、サンダルにハーフパンツOK
濡れた水着のままでなければ、上を着ていれば大丈夫だそうです。
ランチ

ディナー
まずは乾杯です。





サーモンとポテトのロースト。
ホクホクで美味しかったです。





友人が喜んでいたケーキです。
カスタードがはいってとても美味しかったです。
Splash バー
プールの中にあるバー。
カウンターがあって、水中に椅子まであります。
ビールからカクテルまで用意してあって最高です。



水中の椅子はこういうものです。
水中なので、飲みすぎて下半身ふやけないように気をつけてください。

この景色を見ながらお酒を飲めます。
ウェスティン ランカウイでいちばんおすすめしたいのが、ここです。
Breeze Lounge 各国料理
フロント前にあるラウンジです。
生演奏を聴きながら、お酒をいただけます。
カラフルなアイス屋さんもあるのでお子さんも大喜び間違いなしです。

ライトアップされたプールを眺めながら飲むビール。
結構湿気で暑かったのでビールが進みます。
至福の時間です。

子供も大喜びでアイス選んでいました。
エリート会員の特典 — 付くのは朝食2名分。それで十分でした
このホテルで上級会員の特典として付いたのは、朝食が2名まで無料になることです。ラウンジが無いので、上級会員でもらえるものはここに集約されます。
逆に言えば、朝食の分だけの差です。プールもSplash Barもキッズクラブも、会員ランクに関係なく使えます。ステータスが無くても、このホテルの楽しさはほとんど変わりません。
マリオットの会員ランクで何が変わるのかは、こちらにまとめました。登録そのものは無料で、5分で終わります。
-
-
マリオット会員ランク|朝食とラウンジはプラチナから
続きを見る
立地・アクセス — 空港からGrabで30分
まず、ランカウイ島までの行き方です。
KLIA(クアラルンプール国際空港)から、ランカウイ国際空港へ飛行機で移動します。
エアアジアで1時間ほどです。
日時によりますが、費用は往復¥10000-¥20000くらいでした。
空港からホテルへのアクセスは、基本的にGrab(タクシーアプリ)での移動となります。


こちらは空港からウェスティンまでの明細ですが、
Grabで30分程度の距離で、
乗車賃は27リンギット(約1,000円)と安いです。
⚠️レンタカーで行く方へ。ホテルの駐車場は宿泊者は無料です(公式)。電気自動車の充電スタンドもあります。ただしこの島の移動はGrabが基本で、私も車は使っていません。
隣のセントレジスまで歩いて行ける
ウェスティン ランカウイは、セントレジス ランカウイの隣にあります。海沿いの遊歩道でつながっていて、歩いて行き来できます。バギーで送ってもらうこともできました。
つまりウェスティンに泊まりながら、隣の超高級リゾートの食事も楽しめるということです。2026年8月で調べると、ウェスティンが903リンギットに対してセントレジスは2,385リンギット。約2.6倍の差があります。セントレジスは海の上に浮かぶレストラン「Kayuputi」があって、夕方6時のシャンパンサーベラージュは宿泊者以外も見られます。
※隣同士なので、お互いのレストランを部屋付けにできるとも聞きましたが、私は試していません。使うなら現地で確認してください。
-
-
セントレジス ランカウイ「レストラン」朝食からディナーまで解説
続きを見る
予約の取り方と値段 — 4年で4割上がりました。ポイントは使わないほうが得です
私が泊まった時は1泊25,000円くらいで、ポイントだと30,000ポイントでした。1ポイントあたり0.9円ほどの計算で、この水準なら現金で払って、ポイントはマイルに替えるほうがお得です。
ただし2026年8月に調べ直すと903リンギット(約34,900円)でした。4年で4割ほど上がっています。しかもランカウイのハイシーズンは12月から5月なので、これは安いほうの時期の価格です。※1リンギット=約38.7円で計算(2026年8月時点)
マリオットの会員登録は無料です。このホテルは会員なら朝食2名分が付くので、泊まる前に済ませておくと変わります。
-
-
マリオット会員ランク|朝食とラウンジはプラチナから
続きを見る
会員ランクをこれから、という方や、お試しで一度だけ泊まってみたい方は、OTAが入口です。最後にボタンを置いているので、そちらから料金を見てください。
※セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスにはプライオリティ・パスが付いていて、空港のラウンジが使えます。日本からランカウイへはクアラルンプールでの乗り継ぎがあるので、その待ち時間に使えます。
-
-
セゾンプラチナ・ビジネス 初年度無料で一休ダイヤとPPを試せます
続きを見る
まとめ ― どんな人に向いているか
ランカウイ国際空港からGrabで30分程度と比較的アクセスしやすい場所にあります。
ホテルの近くにはクアタウンがあり、ナイトマーケットもイーグルスクエアも歩いて行けるので、観光の拠点にもなります。同じ島の高級リゾートと比べると宿泊費は半額くらいで、浮いたぶんを食事にまわせます。
家族全員でプールとビーチを満喫してから、海辺のレストランTideで食事をする。そんな過ごし方ができます。お酒はSplash Barで水に入ったまま、夜はBreeze Loungeで生演奏を聴きながら。子供から大人まで、それぞれが勝手に楽しめる雰囲気のホテルでした。
子連れで気兼ねなく過ごせるホテルを探しているなら、ここです。子供を預けなくても勝手に遊んでくれるので、大人もちゃんと休めます。
はっきりおすすめしない人
静かに過ごしたい方には向きません。子連れが多いホテルで、プールもレストランもにぎやかです。→ 静けさが目的なら、隣のセントレジスです。海沿いの遊歩道でつながっていて、歩いて行き来できます。
クラブラウンジ目当ての方にも向きません。このホテルにラウンジはありません。→ 上級会員に付くのは朝食2名分だけです。お酒はSplash・Breeze Lounge・隣のセントレジスの3か所で飲むことになります。
ポイントで泊まりたい方にも、正直おすすめしません。1ポイントあたり0.9円ほどの水準です。→ ここは現金で払って、ポイントはマイルに替えるほうが得です。
予約するなら
東南アジアのホテルはAgodaが最安クラスになることが多いです。時期による変動が大きいので、日程をずらして見比べてみてください。
隣のセントレジスに泊まる選択肢もあります。同じ島の高級リゾート4軒は、こちらで並べて比べています。
-
-
セントレジス ランカウイ「宿泊記」ラウンジは無い。全員にシャンパン
続きを見る
近くのホテルと並べて比べたい方は、こちらにまとめています。
-
-
ランカウイ「高級ホテル」おすすめ4選 実際に泊まって値段も比べました
続きを見る
高級ホテル旅行がもっと身近に/
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
- 初年度年会費無料
- プライオリティ・パス(プレステージ会員)が無料付帯。世界1,900カ所以上の空港ラウンジが使い放題
- 一休.comダイヤモンド会員資格が6ヶ月間無料付与。高級ホテル予約時の優待が受けられる
紹介リンクからのお申し込みで、クレディセゾンによる入会サポートが受けられます。