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アメックスのポイントの貯め方と使い道|100円で4ポイント貯める方法と、マイルへの交換レート【2026年8月時点】

2026-08-07

アメックスのポイント 貯め方と使い道

※本記事にはプロモーションが含まれます

こんにちは、テツです。年間200泊以上をホテルで過ごしていて、マリオットアンバサダー・ハイアットグローバリスト・ヒルトンダイヤモンド・IHGダイヤモンド・アコー プラチナなどの上級ステータスを保持しています。アメックス・プラチナも実際に使っています。

どのホテルグループから始めるかは、こちらで整理しています。最初の1社を決めると、そのあとの旅行がぐっと組み立てやすくなります。

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マリコ

アメックスのポイントって、結局どう使うのがいちばん得なんですか?なんとなく支払いに充てちゃってるんですけど…

テツ

それ、いちばんもったいない使い方です。同じポイントでも、使い道で価値が倍以上変わります。私は10万ポイントを、ヨーロッパ行きのビジネスクラスに換えています。

この記事では、アメックスのポイント(メンバーシップ・リワード)を、どう貯めて、どう使うかだけに絞って書きます。カードの特典全体の話は別の記事にまとめています。

この記事で分かること

  • 100円で3〜4ポイント貯まる場面と、その条件
  • 一休.comなど「3倍になるお店」9つの一覧
  • マイルへの交換レート(航空会社によって違います)と、私の実際の使い道

この記事の内容は2026年8月7日時点で公式サイトを確認したものです。条件は変わることがあるので、申し込み前には必ず公式でご確認ください。

屋外プールとホテル本館
貯めたポイントで、こういう宿に泊まったり、ヨーロッパまで飛んだりしています

まず「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録してください

ポイントの話をする前に、これだけ先に書きます。メンバーシップ・リワード・プラスという登録制のプログラムがあります。

これに登録しているかどうかで、貯まるポイントも、マイルに換えるときのレートも、ほぼ倍変わります。この記事で書くことは、だいたい全部これが前提です。

年間参加費は3,300円(税込)。ただしプラチナ・カード会員は無料で登録できます。ここが大きいところです。

登録は自動ではありません。カードを持っているだけでは1ポイントも増えません。オンライン・サービスにログインして、自分で登録する必要があります。無料なので、プラチナの方はこれを読んだらすぐやってください。

Amazon・Yahoo!だけじゃない。一休.comも3倍の対象です

登録すると、決まったお店での利用が100円=3ポイント(通常1+ボーナス2)になります。これが「対象加盟店ボーナスポイントプログラム」です。

Amazonと Yahoo! はよく紹介されているのですが、対象はもっと広いです。公式に載っている9つを全部書き出します。

対象内容
AmazonAmazon.co.jp、Amazonマーケットプレイス、Kindle本、Amazon Business
Yahoo! JAPANYahoo!ショッピング、Yahoo!オークション
App Store・Appleのサービス
Uber Eats
ヨドバシカメラ
JAL公式ウェブサイト
一休.com
HIS公式ウェブサイト
アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインFHRの予約サイトはここです
2026年8月時点でアメックス公式サイトにて確認。ボーナス分の年間上限は10万ポイント(500万円の利用分まで)

下2つに注目してください。一休.comと、アメックス・トラベル オンライン。どちらもホテルの予約サイトです。

つまり国内のホテルは、どこで予約するかでポイントの付き方が変わります。ここは意外と知られていません。

  • FHR対象のホテル → アメックス・トラベル オンラインで事前決済。100円=4ポイント+FHRの特典(朝食2名・館内クレジット・16時レイトチェックアウトなど)
  • FHR対象外のホテル → 一休.comで予約すれば100円=3ポイント。一休側のポイントも別に貯まります

3つ、引っかかりやすい条件があります。
日本円建ての利用が対象です。外貨建ては対象外
QUICPay・楽天Edy・Suicaでの支払いは対象外。カードで直接払ってください
対象加盟店ボーナスポイントプログラムへの登録も別に必要です(メンバーシップ・リワード・プラスとは別枠。どちらも無料)

貯めたポイントは、マイルに換えるのが一番大きくなります

ここまでポイントの貯め方を書いてきたので、使い道も書いておきます。

メンバーシップ・リワードのポイントは支払いにも充てられますが、一番値打ちが大きくなるのは航空会社のマイルへの移行です。

レートは航空会社ごとに違います。そして登録の有無で大きく変わります

ここ、まとめて「1ポイント=1マイル」と書いてある記事が多いのですが、移行先によって違います。私が使っている2社を挙げます。

移行先メンバーシップ・リワード・プラス登録済み未登録
ANAマイレージクラブ1,000ポイント → 1,000マイル2,000ポイント → 1,000マイル
デルタ航空 スカイマイル1,000ポイント → 800マイル
(私が交換したときのレート)
2,000ポイント → 1,000マイル
ANAのレートと未登録時のレートは2026年8月時点でアメックス公式サイトにて確認。デルタの登録済みレートは、公式サイトでは一覧が画像になっていて会員ページでしか確認できないため、私が実際に交換したときの数字を載せています

登録しているかどうかで、ほぼ倍違います。登録していないと、貯めたポイントが半分近い価値でしか使えません。プラチナを持っていて未登録の方は、今日中にやってください。これが一番もったいない放置です。

ANAの「年間上限」が逆に見える件

ANAの移行上限を調べると「未登録80,000ポイント(=40,000マイル)、登録済み40,000ポイント(=40,000マイル)」と書いてあって混乱します。登録すると上限が減るように見えるからです。

違います。カッコの中はどちらも40,000マイルで、上限は同じ。必要ポイント数が違うのはレートが違うからです。登録したほうが半分のポイントで同じマイルに届きます。なおANA移行の参加費5,500円もプラチナは無料です。

私の使い道:ヨーロッパはデルタのビジネスで往復します

ここが一番具体的な話になります。私はこの記事を、その方法で取ったチケットでイタリアに来て書いています。

ヨーロッパへ行くときは、基本的にデルタのビジネスです。必要なマイルはこうなります。

必要マイル必要なアメックスのポイント
片道80,000マイル100,000ポイント
往復160,000マイル200,000ポイント
私が実際に交換している数字です。先月もこの形で交換しました

ここ数年、日本〜ヨーロッパのビジネスは片道80,000マイルで変わっていません。デルタのマイルは時期によって必要数が動く仕組みなのですが、この区間・このクラスに関しては、私が見ている限りずっと同じです。

片道ずつ取ると、帰りにサーチャージを取られます

ここが実際にやってみないと分からないところなので、はっきり書いておきます。

デルタの特典航空券は燃油サーチャージがかからないのが最大の強みです。ここがANAやJALと決定的に違います。「マイルは足りたのに、サーチャージで数万円取られた」ということが起きません。

ただしそれが効くのは、往復でまとめて取ったときです。

取り方燃油サーチャージ
往復でまとめて取る行きも帰りもかからない
片道ずつ別々に取る帰りの分に取られます

「マイルが足りないから、とりあえず行きだけ先に押さえよう」——これをやると、帰りでサーチャージを取られて結局高くつきます。だから私は往復でまとめて取ります。

片道発券ができること自体は事実ですし、便利な場面もあります。ただ「片道でも取れるからお得」と書いてある記事は、この帰りのサーチャージに触れていません。実際に発券してみないと出てこない話です。

このポイント、FHRなら4分の1の利用額で貯まります

ここまでの話が全部つながるのが、この計算です。

通常のカード利用
(100円=1ポイント)
FHRを事前決済
(100円=4ポイント)
片道分(100,000ポイント)1,000万円250万円
往復分(200,000ポイント)2,000万円500万円

4倍違うと、ここまで変わります。

もちろんホテル代だけで貯める必要はありません。日常の決済も乗りますし、一休.comやAmazonでの3倍もあります。数年かけて貯めてもいい話です。

ここで言いたいのは「同じホテル代を払うなら、払い方を変えるだけで貯まるスピードが4倍になる」ということです。そのホテル代はどのみち払うお金なので、やらない理由がありません。

ひとつ正直に。デルタのスカイマイルは本来、時期や便によって必要マイル数が変わる仕組みです。上に書いた80,000マイルは私がここ数年ずっと使えている数字ですが、この先も保証されているものではありません。実際に取るときは、必ずその時点の画面で確かめてください。「この数字がずっと続く前提」でカードを作るのはおすすめしません。

もうひとつ。デルタにはANAのような年間の移行上限が見当たりません(最少2,000ポイント・2,000ポイント単位という条件はあります)。ANAは年間40,000マイルで頭打ちなので、まとめて動かしたい人にはここも効きます。

まとめ

  • まずメンバーシップ・リワード・プラスに登録する。プラチナは無料。これをやらないとポイントの価値が半分近くになります
  • 対象加盟店は9つ。一休.comとアメックス・トラベル オンラインが入っているので、国内のホテル予約はここを通すと3倍以上
  • 使い道はマイルがいちばん大きい。ただしレートは航空会社によって違います。私はデルタで、ヨーロッパはビジネスの往復(160,000マイル)。片道ずつ取ると帰りにサーチャージを取られるので、まとめて取ります

ポイントは貯め方より使い道で差が付きます。支払いに充てるのがいちばん手軽ですが、いちばん小さい使い方でもあります。

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  • この記事を書いた人

テツ

『格安高級旅行を通じ、旅行に対する価値観を変えてもらう』をミッションに発信しています。 国内外問わず旅行に行くのが大好きで、毎年200日以上はホテルに泊まっています。 【所持ST】マリオットアンバサダー、ハイアットグローバリスト、ヒルトンダイヤ、IHGダイヤモンドなど

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