高級ホテル宿泊記

アロフト ランカウイ「宿泊記」海上ディナークルーズがホテル経由で半額

2022-08-04

※本記事にはプロモーションが含まれます

※本記事の内容は宿泊時点の体験・情報に基づいています。料金・特典・営業時間などは変更されている場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

こんにちは、テツです。年間250泊以上ホテルで生活していて、アロフト ランカウイに実際に泊まってきました。決め手は、マリンアクティビティをホテルの受付で申し込むと、外のツアー会社より安かったことです。サンセットディナークルーズは1人200リンギット。他社は380リンギットくらいだったので、半額に近い差でした。


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マリコ

アロフト ランカウイってどんなホテルですか?安く泊まれるのは分かるのですが、そこで何ができるのかを知りたいです。

テツ

マリンアクティビティの拠点として使うと、いちばん活きます。海上ジャグジーのあるディナークルーズもパラセーリングも、ホテルの受付で申し込めます。お酒も安く、上級会員の特典はランカウイ4軒でいちばん厚かったです。

この記事でわかること

ツアーはホテル経由が安い。クルーズは1人200リンギット(外は380リンギット)

海上ジャグジー。ネットに足をかけて座り、流されながら飲みます

お酒が安い。ビール10リンギット・カクテル18リンギット

クラブラウンジは無い。そのかわり上級会員の特典はランカウイ4軒でいちばん厚い

⚠️4年で4割値上がりしました。いまの実勢価格も調べ直しています

アロフト ランカウイ「宿泊記」

項目宿泊した時点の情報
ブランドアロフト(マリオット系。4軒でいちばん手前のブランド)
宿泊費私が泊まった時は1泊18,000円ほど2026年8月に調べると651リンギット(約25,200円)
ポイント宿泊20,000ポイント前後(泊まった時点。1ポイント=約0.9円)
空港からのアクセスランカウイ国際空港からGrabで20分・14リンギット(約540円)
立地パンタイテンガー。パンタイチェナンの繁華街まで歩ける
クラブラウンジありません(ランカウイ4軒とも無し)
上級会員の特典朝食2名分/16時チェックアウト/500ポイントかアメニティ
向いている人マリンアクティビティを目当てに来る人。観光の拠点にしたい人
2022年8月宿泊時点/価格は2026年8月に調べ直したもの(1リンギット=約38.7円)

マリオット系のアロフトです。ランカウイで私が泊まった4軒(リッツ・カールトン/セントレジス/ウェスティン/アロフト)のなかでは、いちばん手前のブランドになります。

⚠️価格は4年で4割ほど上がりました。私が泊まった2022年は1泊18,000円ほどでしたが、2026年8月に調べ直すと651リンギット(約25,200円)です。しかも8月は雨季で、ハイシーズン(12月〜5月)はさらに上がります。

夜はライトアップされて、遠くからでもすぐ分かります。周囲は落ち着いた雰囲気なので、ここだけ一気にアロフトらしくなります。

入って正面がフロント。吹き抜けで、リゾート感があります。

フロント横のバー「W XYZ」では、お酒と軽食のほかお弁当も売っていて、電子レンジもあります。400円ほどで、昼ごはんにちょうどいいです。

アクセス — 空港からGrabで20分・約540円

クアラルンプール国際空港(KLIA)からエアアジアで約1時間、ランカウイ国際空港へ。往復1〜2万円ほどです。

空港からホテルはGrab(配車アプリ)で20分・14リンギット(約540円)。これは実際の明細です。マレーシアの移動はGrabだけで完結しました。荷物を持って歩く必要もないので、迷ったらGrab一択です。

部屋 — 最安で予約して、2回ともアップグレードしてもらえました

前半2泊と後半2泊で別の部屋に泊まったので、両方を載せます。どちらも最安のカテゴリー(キング1台・レインフォレストビュー)で予約して、上げてもらえました。空室状況によるので確約ではありません。

1回目 — ツインルーム シービュー(上階層)

33㎡ほどで、テラス付き。間取りと景色のおかげか、数字より広く感じました。

テラスはこんな感じです。8階だったので、景色もよく見えました。

ここで飲む朝のコーヒーが、この部屋のいちばんの価値でした。

部屋から見えるサンセットです。

⚠️アメニティは歯ブラシと髭剃りの基本セットだけです。こだわりのある方は持参してください。

2回目 — 1キングベッドルームスイート(上階層)

2回目は65㎡のスイートでした。2部屋分あるので、一気に開放感が出ます。

テツ

チェックインのときに教えてもらう「本日のアップグレード」の報告は、何度聞いてもうれしいです。

ベッドルームにはデスクもあり、簡単な作業ならここでできます。コンセントは電圧さえ合えばそのまま挿せます。

🎯この部屋はミニバーが無料です。2泊しましたが、毎日入れ替えてくれました。冷蔵庫の中身もいただいて大丈夫です。テラスでビールを飲みました。

スイートはバスルームもダブルシンクです。

ランドリーはTシャツ200円ほどから。長期滞在では助かります。

マリンアクティビティ — ホテル経由なら外より安い

このホテルのいちばんの使いどころです。1階のフロント横で申し込めて、外のツアー会社より安く、送迎まで付いてきます。

受付のボードです。子供向けのアクティビティも載っています。

サンセットディナークルーズ — 1人200リンギット(外は380)

時刻すること
16:50船に案内される
17:00出発
17:10ドリンクが振る舞われる(ノンアル・ビール・赤白ワインが飲み放題)
18:00海上ジャグジー
18:40サンセットを見ながらディナー
20:00終了

アロフトの受付で申し込むと1人200リンギット(約7,700円)。外のツアー会社は380リンギット(約14,700円)が多かったので、半額に近い差です。カード払いもできます。

これが海上ジャグジーです。ネットに足を引っかけて腰掛け、流されないようにしながらビールを飲みます。ほかではできない体験でした。

流されていくと、最後はネットで止めてくれるので安心です。

食事は好きな食材を指定して、皿に取り分けてもらう形式。結構辛かったですが、おいしかったです。

⚠️この日は天気が悪くてサンセットは見られませんでした。それでも値段以上の価値は十分にありました。

インスタに海上ジャグジーのリールを上げています。雰囲気はこちらのほうが伝わると思います。

帰りはヴェルファイアで迎えに来てくれました。運転手さんが「最近新車で買ったんだよ」とうれしそうで、濡れた水着で乗るのが申し訳なかったです。

パラセーリング — 1組10分で180リンギット

こちらもフロントで申し込めます。1組10分ほどで180リンギット(約7,000円)、あいのり形式です。

ホテルからバギーで送ってくれます。3分ほどで着きます。

空から見るランカウイの海が、この日いちばんの景色でした。

設備 — インフィニティプールとキッズルーム

プールは1つで、インフィニティプールです。大人も子供も入れる作りで、ベンチも複数あります。

夜はライトアップされて雰囲気が変わります。Splash Barで頼んだドリンクをプールサイドで飲めます。

タオルはこのカゴから自由に取れます。使用後も同じ場所に返す形です。

フィットネスとキッズルーム

⚠️ジムはダンベルが20kgまで。ランニングマシンと軽い運動向けの設備で、高重量や多種目は難しいです。

レストラン横にキッズルームがあります。先生がいて、おもちゃも一通りそろっていました。子連れならここは大きいです。

クラブラウンジはありません — そのぶんお酒が安い

アロフト ランカウイにクラブラウンジはありません。ついでに書くと、私がランカウイで泊まった4軒すべてにラウンジがありません(リッツ・カールトン/セントレジス/ウェスティン/アロフト)。

ただ、このホテルはお酒がホテルとは思えないほど安いので、ラウンジが無くて損した気になりません。ビール10リンギット(約390円)、カクテル18リンギット(約700円)。ランカウイは島全体が免税で本土より安いのですが、その中でもアロフトは安いほうでした。

飲む場所はレストランかバー。ライトアップされたプールサイドで飲めます。

朝食とレストラン — 館内は「nook」1軒だけ

レストランは3階の「nook」1軒と、プールサイドの「Splash Bar」だけです。朝食もランチもディナーも、館内で食べるなら nook になります。

ドレスコードはサンダルにハーフパンツでOK。屋外席なら濡れた水着のままでも大丈夫でした。

朝食 — 10時に行くと補充が止まります

コールドミール、シリアル、フルーツが中央に並びます。

ホットミールはマレーシアらしい料理が中心です。パンは自分でカットしてトースターで焼きます。

⚠️ラストオーダーは10:30ですが、10時ごろに行くと補充が止まっていました。しっかり食べたいなら早めに行ってください。

ランチとディナー

チャイニーズエッグライス(チャーハン)が個人的な一押しです。上の辛いものを付けて食べると、かなりおいしいです。

ピザやパスタ、バーガーもあります。メニューは全店QRコードを読み込む方式です。

エリート会員の特典 — ランカウイ4軒でいちばん厚いです

このホテルで会員ランクによって変わるところを、1か所にまとめます。

ランクこのホテルで変わること
プラチナ以上朝食が2名まで無料16時のレイトチェックアウト/500ポイントかアメニティ(私はステンレスのお箸でした)
アンバサダー(私のランク)最安の部屋で予約して、2回とも上げてもらえました(2回目は65㎡のスイート。確約ではありません)
ランクなし⚠️ このホテルはアメックス・プラチナのFHRの対象外です。カードで朝食は付けられません。ただしマリオットの無料会員登録(5分)だけで、会員限定の料金で予約できます

🎯ランカウイの4軒では、ここがいちばん特典が厚いです。リッツ・カールトンは朝食が有料、セントレジスとウェスティンは朝食だけ。16時チェックアウトが付くのはここだけで、帰りの便が夜なら最後までプールで過ごせます。

⚠️ランカウイでFHRが使えるのは、リッツ・カールトンとセントレジス(あとはフォーシーズンズ)です。

無料・5分で終わります
マリオット会員ランク
マリオット会員ランク|朝食とラウンジはプラチナから

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まとめ:マリンアクティビティの拠点として使うホテル

アクティビティを目当てに来るなら、ここが拠点になります。フロントで申し込めて、外より安く、送迎まで付く。この3つがそろうホテルは多くありません。

宿泊費が抑えられるぶんを、アクティビティや食事に回せるのもいいところです。パンタイテンガーとパンタイチェナンの繁華街も歩けるので、観光の拠点にもなります。

⚠️ポイントで泊まるのはおすすめしません。私が泊まったときで1泊18,000円・20,000ポイントでした。1ポイント約0.9円の計算なので、現金で払ってポイントはマイルに替えるほうが得です。

はっきりおすすめしない人

  • ラグジュアリーな滞在を求める人。アロフトはマリオットの手前のブランドです。同じランカウイならリッツ・カールトンかセントレジスのほうが向いています
  • ホテルの中だけで完結させたい人。レストランは1軒だけです。ここは「外に出て遊ぶための拠点」です
  • ジムでしっかり追い込みたい人。ダンベルは20kgまでです
  • アメックス・プラチナのFHRを使いたい人。対象外です
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予約するなら

東南アジアのホテルはAgodaが最安クラスになることが多いです。時期による変動が大きいので、日程をずらして見比べてみてください。

マリオットの会員登録は無料です。このホテルは会員なら朝食2名分と16時チェックアウトが付くので、泊まる前に済ませておくと変わります。

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マリオット会員ランク|朝食とラウンジはプラチナから

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  • この記事を書いた人

テツ

『格安で楽しむ高級旅行を通じ、旅行に対する価値観を変えてもらう』をミッションとして発信しています。年間250泊以上していて、自宅にいる日よりホテルにいる日のほうが多い生活です。 【会員ステータス】マリオット ボンヴォイ|アンバサダーエリート/ヒルトン・オナーズ|ダイヤモンド/ワールド オブ ハイアット|グローバリスト/IHG One Rewards|ダイヤモンドエリート/ALL - Accor Live Limitless|プラチナ(2026年8月時点) このブログに書いていることは、すべて自分で泊まって、使って、確かめたことです。

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