※本記事にはプロモーションが含まれます
※本記事の内容は宿泊時点の体験・情報に基づいています。料金・特典・営業時間などは変更されている場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
こんにちは、テツです。年間250泊以上ホテルで生活していて、リッツカールトン クアラルンプールに泊まってきました。私が泊まった中で、いちばん安いリッツ・カールトンです。1泊500リンギット(約19,000円)ほどから。それでいてサービスはリッツのままでした。ただし会員ランクではラウンジに入れず、朝食も付きません。ここだけは先に知っておいてください。
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世界でいちばん安いリッツって、実際どうなんだろう。部屋や施設はちゃんとしてる?
プラチナ特典は使えるのかも知りたいな。

部屋も施設もリッツのままです。ただここは会員特典でラウンジに入れません。クラブフロアを取るかどうかで、滞在の中身がまるごと変わります。
この記事でわかること
- 1泊500リンギット(約19,000円)から泊まれる、いちばん安いリッツ
- ジュニアスイート クラブフロアの部屋と、5つのレストラン
- 会員ランクではラウンジに入れない。朝食も付かない(2026年8月ホテル確認)
- クラブフロアにすると何がどう変わるか
概要 — どんなホテルか

クアラルンプールの繁華街、ゴールデントライアングルと呼ばれる絶好のロケーション。
ショッピングセンターパビリオンまでアクセス7分程度の距離に立地しています。
近くにはJWマリオットやウェスティンホテルもあり、マリオットグループのホテルホッピングもやりやすいです。
エントランスは二つあり、こちらはクラブフロア利用者専用のフロント入口です。

重厚感があります。
流石にリッツカールトンです。

入るとすぐにチェックインカウンターがあります。
クラブフロア利用者はこちらでチェックイン可能。

大阪のリッツカールトンに似た雰囲気を感じました。

エレベーター前のフロア。
チェックインを済ました後は、おまちかねのお部屋へ案内いただきます。

部屋 — ジュニアスイート クラブフロア

今回アサインいただいたのは、Jrスイートです。
一番下のお部屋の予約ですが、マリオットグループのアンバサダーエリートの会員特典でアップグレード頂けました。
86㎡くらいのお部屋で、トイレは二つ、ベッドルームも広々で最高のお部屋です。

毎回ワクワクする瞬間を味わえる、アップグレードガチャ的存在でいつも楽しませていただいています。
今のところは、大体スイートルームにアップいただけ、大変感謝しております。

広々としたリビングルーム。
奥の扉の向こうがベッドルームとシャワールームです。

しっかりとしたデスクがありました。
パソコン作業も捗ります。

ウェルカムアメニティに白ワインとクッキーをいただきました。


テレビの下にミニバー類が収まっています。
隣にはエスプレッソ等のアメニティがおいてあります。

エスプレッソマシーンと紅茶類がおいてあります。

ウォークインクローゼット
広々としていて、長期滞在時にも快適に過ごせそうです。

リッツカールトンのロゴ入りガウン
ラグジュアリーブランドなので、きちんと用意されていました。
ベッドルーム

ベッドルームはとても広く、快適に眠れました。
カーテンは手動です。
夜にはターンダウンサービスで綺麗にしてくれます。

とびらの向こうに見えるのがリビングルーム。
広さが伝わると思います。

ベッド周りにコンセントがあります。
こちらも変換プラグなく、電圧対応していればそのままスマホの充電等行えます。

バスルーム

バスルームは少し狭めでした。
バスルームの横にシャワールームがあります。

仕切りのガラスにはリッツカールトンのロゴが。

リッツカールトンといえば、アスプレイのアメニティーです。
とてもいい匂いがします。
アメニティ

こちらもお馴染みのアスプレイのボディークリーム。
たっぷりと量があります。
レストラン — 5店の一覧。朝食はThe Cobalt Room
ポイント
リッツカールトンクアラルンプールには、5つのレストランがあります
| レストラン | ジャンル | 時間帯 | ドレスコード |
|---|---|---|---|
| Li Yen | 中国料理 | 昼食、夕食 | カジュアル |
| The Cobalt Room | 各国料理 | 朝食 | カジュアル |
| The Library | その他 | 夕食 | スマートカジュアル |
| The Lobby Lounge | その他 | 昼食 | カジュアル |
| The Patisserie | デリ | 昼食 | カジュアル |
今回はクラブラウンジフロアを利用したので、レストランは朝食のThe Cobalt Roomのみ利用しました。
レストランのレビューとクラブラウンジについてはこちらの記事をご覧ください。
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リッツカールトン クアラルンプール「クラブラウンジ」入れる条件と中身
続きを見る
たくさんの写真をご用意しているので、レストラン選びに役立つ記事となっています。
設備 — 館内施設
プール
リッツカールトンクアラルンプールには、プールが2つあります。
お子様も大人も遊泳可能でした。
お部屋でバスローブに着替えて、ガウンでそのままプールにアクセス可能です。
メインプール

入ってすぐのこちらのカウンターで受付します。

日焼け止めがカウンター隣においてあります。
さすが高級ホテルのサービスです。

入ってすぐにあるプールです。
ガッツリと泳ぐ感じではなかったです。


プールサイドにシャワーもあったので、そのまま洗って帰れます。

セカンドプール

二つめのプールには、こちらの通路をまっすぐ奥に進んでいきます。




1つ目のプールとは違い、リゾート感が出ています。


都会の中のオアシス的な感じのプールですね。
プールサイドで本を読んだりしてまったり過ごすのにぴったりな感じです。

1つ目のプールより、色々な仕掛けがあるので、お子様連れの場合はこちらのプールの方がピッタリです。
フィットネスセンター
広さはそこそこですが、ラットプルをはじめ、様々なマシーンがありました。
ダンベル、ランニングマシーンもそろっているので、トレーニングする分には十分な設備です。
普段からトレーニングしている方から、軽めのランニングのみの方まで対応可能です。
冷たいおしぼりやレモン水まで用意してあり、運動後にいただくとリフレッシュできて最高です。






ホテルのトレーニング施設としては、
マシーンの種類も豊富で、冷たいおしぼりとかなり環境がいいです。
クラブラウンジ
ここは、会員ランクではラウンジに入れません。プラチナでもチタンでも同じです。クラブフロアの部屋を予約した人だけが使えます(2026年8月、マリオット・アンバサダーデスクがホテルに確認)。
| 時間帯 | 出てくるもの |
|---|---|
| 6:30〜11:00 | 朝食 |
| 12:00〜14:00 | 軽いランチ |
| 15:00〜17:00 | アフタヌーンティー |
| 17:30〜19:30 | オードブル(カクテルタイム) |
| 20:00〜22:00 | デザート |
1日5回、何かしら出ています。朝からデザートまで途切れないので、クラブフロアを取れば、食事代はほとんどかかりません。
12歳以下のお子様は、クラブラウンジに入れません。チェックインの手続きのためにラウンジへ案内されることはありますが、食事の時間帯に利用することはできません(2026年8月、マリオット・アンバサダーデスクがホテルに確認)。お子様連れなら、朝食や夕食が付いたプランのほうが確実です。

ここが他のホテルと違うところです。日本のラウンジはプラチナ会員が増えて混みあっていますが、ここは有料で泊まった人しかいません。静かに過ごせます。

いちばん出てくるのは、夕方17:30からのオードブルの時間です。ワイン・スパークリング・カクテル・ビールも頼めます(アルコールが出るのは、この時間だけです)。

リッツカールトンといえば、ラウンジのフードプレゼンテーションが有名です。ここは1日5回。朝食からデザートまで、時間帯ごとに中身が入れ替わります。
1日5回とかどんな感じなんだろう?お腹いっぱいになりそうだね


いっつもお腹一杯になってレストラン使えなくなっちゃいます。
クラブラウンジはリッツに宿泊するなら一度は体験していただきたいサービスです。
エリート会員の特典 — ゴールドとプラチナで何が変わるか

マリオットボンヴォイのホテルは、会員登録することによりさまざまな特典を受けれるようになっています。
全部で6つの会員ランクがあるのですが、最も一般的で効率の面からもおとくな会員ランク2つの特典をご紹介します。
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マリオット会員ランク|朝食とラウンジはプラチナから
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会員制度をこれから整える方は、グループ選びから見るのが早いです。
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ホテルの会員制度はどこがいい?4グループを年250泊で比較
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マリオットゴールド会員の特典
ゴールド特典
- 最大14時までのレイトチェックアウト
- ウェルカムアメニティで500P
- 部屋のアップグレード
- ポイントボーナス+25%

ゴールドエリート以上でいただける、14時までレイトチェックアウトが私の一押し。
宿泊した次の日の出発が遅くできると、旅行の選択肢が無限に広がります。
もう、起きて朝ごはん食べたら、追い出される生活は終わりにしましょう。
マリオットプラチナ会員の特典
プラチナ特典
- 最大16時レイトチェックアウト
- アーリーチェックイン
- 部屋のアップグレード
- ポイントボーナス+50%
- ウェルカムギフト1,000P

マリオットプラチナエリート以上の方は、上記の特典が付与対象になります。
プラチナでも朝食は付いていないので気をつけてください。
リッツカールトンクアラルンプールの朝食は有料で、1人80リンギット(約3,100円)です。
クラブアクセスをつけて予約するか、朝食を頼むか、朝食プランにするかの損益分岐点についてはこちらの記事で解説しています。
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リッツカールトン クアラルンプール「クラブラウンジ」入れる条件と中身
続きを見る
プラチナにはホテルステイを快適にするのに必携の特典が揃っています。
立地とアクセス — 空港からの行き方と周辺
リッツカールトンクアラルンプールは、マレーシアのセレブが集うショッピングセンターパビリオンのすぐそばに立地しています。
歩いて5-10分程度で到着するほどの距離です。
リッツカールトンクアラルンプールへのアクセスですが、KLIA(クアラルンプール国際空港)からの場合はクアラルンプールまで移動します。
空港からホテルへのアクセスは、glab(タクシーアプリ)か電車での移動が基本となります。
電車の場合は、
KLIAトランジットでKLセントラルまで55リンギット(約2,100円)
KLモノレールでブキッビンタン駅まで5リンギット(約190円)
乗り換えや徒歩の加味するとトータル70分程度で到着するようです。
マレーシアで旅行するなら絶対に外せない移動手段のglab の場合はこちらです。

こちらは空港からエレメントホテルまでの明細ですが、
方面は大体一緒なので、同じくらいの距離と考えても問題ないです。
乗車賃は70リンギット(約2,700円)で、60分ほどの距離です。
乗り継ぎなしで到着するので、寝てても大丈夫。
初めてマレーシアに観光に来る方も多いと思うので、
慣れない移動経路とるより、glabでサクッと目的地の到着がおすすめです。
その後のスケジュールに体力も温存できるので。
空港からクアラルンプールまでは、電車だと1人55リンギット。2人以上ならGrabのほうが安くなることが多いです。
予約の取り方と値段 — 1泊19,000円から。クラブフロアは差額6,800円です
クラブフロアにすると177リンギット(約6,800円)ほど上がります(いずれも朝食付きプランどうしの比較・2026年10月の実測)。2人なら1人あたり約3,400円で、1日5回のラウンジが付きます。
朝食を有料で頼むと2人で160リンギット(約6,200円)。クラブフロアの差額177リンギットには、その朝食に加えてランチ・アフタヌーンティー・オードブル・デザートまで入ります。
まとめ:立地も抜群。観光拠点に世界で一番安いリッツを選択しよう。

リッツカールトンクアラルンプールがオススメな人
- 世界で一番安いリッツカールトンを体験したい
- 出来るだけ宿泊費を抑えて高級ホテルを探している
- ブキッビンタン近辺でホテルを探している
リッツカールトンといえば、ホテル好きじゃない人でも一度は名前聞いたことあるくらいの超高級ホテル。
世界で一番安く泊まれるにも関わらず、ホテルのホスピタリティはリッツカールトンブランドを維持している。
それが「リッツカールトン・クアラルンプール」なんです。
日本だと値段も高騰し、1泊10万円オーバーなんて日も普通にあります。
「泊まりたくてもなかなかホテルに1泊するのにその金額出せないよね」と思ってる人も多いと思います。
そんなあなたににぜひ一度宿泊していただきたいのがリッツカールトンクアラルンプールです。
KLセントラルからアクセスしやすい場所にあり、高級ショッピングセンターパビリオンが目の前と観光の拠点としてもオススメ。

ただ、スタンダードの予約だとクラブフロアは使用できないので、クラブフロアがおすすめ。
食事のプランとレストランについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
クアラルンプールで観光拠点にしながら、憧れのリッツカールトンのサービスを楽しむにはとてもオススメです。
ぜひぜひ、一度宿泊してみてください。
マレーシアに行くなら、ランカウイ島にもあしを運んでみてください。
それは素晴らしいホテルがたくさんありますよ。
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ランカウイ「高級ホテル」おすすめ4選 実際に泊まって値段も比べました
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予約するなら
東南アジアのホテルはAgodaが最安クラスになることが多いです。時期による変動が大きいので、日程をずらして見比べてみてください。
このホテルには、会員ランクによる無料朝食がありません(下で説明します)。朝食は付かないものと考えてください。
朝食は、会員ランクでは付きません。プラチナエリート以上でも無料にはなりません(2026年8月、マリオット・アンバサダーデスクがホテルに確認)。ここは他のマリオット系ホテルと大きく違うところです。
| 場所 | The Cobalt Room |
| 時間 | 毎日 6:30〜10:30 |
| 料金 | 1名 80リンギット(約3,100円) |
| 付け方 | 到着時にホテルへ申し出れば追加できます |
海外旅行では、乗り継ぎや帰国便の待ち時間に空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスが本当に役立ちます。どのカードで手に入るかは、こちらにまとめました。
マリオットの会員登録は無料です。泊まる前に済ませておくと、料金も変わります。
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近くのホテルと並べて比べたい方は、こちらにまとめています。
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セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
- 初年度年会費無料
- プライオリティ・パス(プレステージ会員)が無料付帯。世界1,900カ所以上の空港ラウンジが使い放題
- 一休.comダイヤモンド会員資格が6ヶ月間無料付与。高級ホテル予約時の優待が受けられる
紹介リンクからのお申し込みで、クレディセゾンによる入会サポートが受けられます。