高級ホテル宿泊記

リッツカールトン クアラルンプール「クラブラウンジ」入れる条件と中身

2022-08-11

リッツカールトン クアラルンプール レストラン

※本記事にはプロモーションが含まれます

※本記事の内容は宿泊時点の体験・情報に基づいています。料金・特典・営業時間などは変更されている場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

こんにちは、テツです。年間250泊以上をホテルで過ごしていて、マリオットアンバサダー・ハイアットグローバリスト・ヒルトンダイヤモンド・IHGダイヤモンド・アコープラチナなどの上級ステータスを持っています。リッツカールトン クアラルンプールのレストランとクラブラウンジを、両方とも実際に使ってきました。結論から言うと、朝食をどうするかで選ぶプランが決まります。ここは会員ランクでは朝食が付かず、ラウンジにも入れません。


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  • 初年度年会費無料
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マリコ

レストランで朝食を頼むのと、クラブラウンジ付きで予約するの、どっちが得なんだろう?

テツ

2人ならクラブラウンジ付きのほうが得になることが多いです。ただし12歳以下は入れないので、お子様連れは朝食付きプランになります。

この記事でわかること

  • 朝食を付ける3つの方法と、それぞれの値段
  • クラブラウンジの5回のフードプレゼンテーション(時間つき)
  • 12歳以下はクラブラウンジに入れない
  • 5つのレストランの使い分け

朝食パターン毎のおすすめプラン

リッツカールトンはプラチナステータス以上でも一部例外を除き朝食がつきません。

朝食を食べるには、3つの方法があります。結論から言うと、いちばん下の「朝食付きプランを予約する」が正解です。

  • 有料で注文する。
  • クラブラウンジアクセスをつける。
  • 朝食付きプランを予約する。

ここからは、パターンごとに解説して行きます。

有料で注文する場合

こちらは1人80リンギットを支払えば朝食がいただけます(約3,100円)。

2人だと160リンギット。日本円で6,200円ほどの出費です。

ただ、日本と比較すると半額以下の値段ではありますね。

この値段だと食べないという選択肢も正直入ってきますよね

朝食付きプランを予約する場合

プラン1泊朝食キャンセル
通常(変更しやすい)841リンギット
約32,500円
なし3週間前まで無料
朝食付き755リンギット
約29,200円
✅2名分3日前まで無料
前払い(変更不可)659リンギット
約25,500円
なし返金されません
前払い+朝食771リンギット
約29,800円
✅2名分3日前まで変更可
キャンセル条件が厳しいもの646リンギット
約25,000円
なし3日前まで(前払い)
※2026年10月の日程で公式アプリを実測(税・サービス料込み)。1リンギット=38.69円

ここが、このホテルでいちばん大事なところです。朝食付きのほうが、朝食なしのプランより安いことがあります。

上の表を見てください。通常プランが841リンギットなのに、朝食が2名分付くプランは755リンギット。86リンギット(約3,300円)安くて、しかも朝食が付きます。

朝食を有料で頼むと2人で160リンギット(約6,200円)。それを考えると、差はもっと開きます。

いちばん安いのはキャンセル条件が厳しいプラン(646リンギット)ですが、前払いで、3日前を過ぎると全額かかります。日程が動く可能性があるなら、朝食付きのほうが安心です。

私の友人も、朝食付きのプランで予約していました。

後述しますが、クラブラウンジは12歳以下アクセス不可なので、お子様連れの方には特にこのプランがオススメ。

朝食はマリオット会員ならお子様分無料ですし、夕食もシェアできるほどの量があったそうです。

通常の部屋の料金。上から順に、朝食付き755・前払い659・前払い朝食付き771リンギット(2026年10月時点)

クラブフロアアクセスをつける場合

クラブフロアにも、朝食付きと通常の2つがあります。そしてここでも朝食付きのほうが安くなります。

クラブフロアのプラン1泊通常の部屋との差
通常(変更しやすい)1,121リンギット
約43,400円
+280リンギット
朝食付き932リンギット
約36,100円
+177リンギット
約6,800円
※2026年10月の日程で公式アプリを実測(税・サービス料込み)。「通常の部屋との差」は同条件の部屋との比較

朝食付きどうしで比べると、差は177リンギット(約6,800円)。2人なら1人あたり約3,400円です。

その3,400円で1日5回のフードプレゼンテーションが付きます。朝食・軽いランチ・アフタヌーンティー・オードブル・デザート。カクテルタイムで夕食が済んでしまう日もあります。

大人だけの滞在なら、迷わずクラブフロアです。ただし12歳以下は入れませんので、お子様連れは朝食付きプランを選んでください。

クラブフロアの料金。朝食付き932・通常1,121リンギット(2026年10月時点)

迷ったら、朝食付きを選んでください。朝食なしより安いことがあり、後から有料で頼むより確実に得です。大人だけならクラブフロアの朝食付き、お子様連れなら通常の部屋の朝食付きです。

レストラン

ポイント

リッツカールトンクアラルンプールには5つのレストランがあります。

レストランジャンル時間帯ドレスコード
Li Yen中国料理昼食、夕食カジュアル
The Cobalt Room各国料理朝食カジュアル
The Libraryその他夕食スマートカジュアル
The Lobby Loungeその他昼食カジュアル
The Patisserieデリ昼食カジュアル
レストラン詳細

私が実際に朝食でレストランを利用したので、写真を含めてご紹介して行きます

The Cobalt Room

The Cobalt Roomは朝食レストランに指定されているので、朝食で利用しました。

ビュッフェ形式でご自身でお皿に入れていくスタイルになります。

席に着いたらドリンクを聞いていただけたので、コーヒーをお願いしました。

ブレックファースト

フルーツ類が並んでいます。

フルーツと

ホットミールコーナーですね、

ウインナーやベーコンにグリルトマトと、オーソドックスな品揃えでした。

ヌードルコーナーですね。

スープはエビかベジタブルから選択がマレーシアスタンダードかな。

どこのホテルもこれかチキンが混ざる感じでした。

お粥コーナー。

こちらもマレーシアでは鉄板メニューかな。

ヨーグルトとフルーツ

品揃え豊富でした。

グァバをはじめ、マンゴー、オレンジ、パイナップルと新鮮なフレッシュジュース。

キンキンに冷えているので美味しかったです。

マレーシアでは毎日食べてたかもしれないヌードル。

リッツは少し薄味でした。

日本では炭水化物抑えているので、あまり麺製品は食べません。

でもマレーシアではせっかくなので、各ホテルのヌードルをたべくらべしていました。

今回の旅行の中で食べたナンバーワンヌードルはWでしたので機会があればぜひ

クラブラウンジ

ここは、会員ランクではラウンジに入れません。プラチナでもチタンでも同じです。クラブフロアの部屋を予約した人だけが使えます(2026年8月、マリオット・アンバサダーデスクがホテルに確認)。

時間帯出てくるもの
6:30〜11:00朝食
12:00〜14:00軽いランチ
15:00〜17:00アフタヌーンティー
17:30〜19:30オードブル(カクテルタイム)
20:00〜22:00デザート
※2026年8月時点。ホテルに確認済み

1日5回、何かしら出ています。朝からデザートまで途切れないので、クラブフロアを取れば、食事代はほとんどかかりません。

だから、ここは空いています。日本のホテルはプラチナ会員が増えてラウンジが混みあっていますが、ここは有料で泊まった人しかいません。本来のクラブラウンジは、こういう静かさなのだと思います。

12歳以下のお子様は、クラブラウンジに入れません。チェックインの手続きのために案内されることはありますが、食事の時間帯に利用することはできません(2026年8月、マリオット・アンバサダーデスクがホテルに確認)。

お子様連れの方は、朝食と夕食付きのプランがオススメです。

詳しくは朝食付きプランをご参考にしてください。

こちらがクラブフロア宿泊者のベネフィットです。

1日5回のフードプレゼンテーションをはじめ、レストラン割引や、専用のチェックイン・チェックアウトも魅力的です。

また、クラブフロア利用者は、

クラブラウンジとレストランどちらでも朝食がいただけるのでお好きな方を選択できます。

奥に見えるのが、ラウンジの入り口です。

エレベーターを降りてすぐにアクセス可能です。

ラウンジ内にも直通のエレベーターもありました。

とても落ち着いた雰囲気です。

こちらはアフタヌーンティーの時間帯ですが空いていました。

プリンターとPC(マック、ウインドウズ)がおいてありました。

こちらはラウンジ内のトイレ。

とても綺麗で清潔にされていました。

ライトランチ

ライトランチは、軽い昼食の扱いですが、

サンドイッチ類の中から一品とサラダを注文するスタイル。

合わせてドリンクも何杯でもいただけます。

アルコールは夜のカクテルタイムだけなので注意してください。

アフタヌーンティー

こちらは二人分のアフタヌーンティーセットです。

紅茶とコーヒーと一緒にいただけました。

静かでとても優雅に貴族気分を味あわえます。

日本からの便で昼過ぎに着くことが多いので、最初に入るのはこのアフタヌーンティーの時間帯(15:00〜17:00)になりがちです。ただしラウンジは1日5回開いています。いちばん出てくるのは夕方17:30からのオードブルの時間なので、初日はそこまで残しておくのがおすすめです。

カクテル、オードブル

カクテルとオードブルは同時間内のプレゼンテーションになります。

ワイン、スパークリング、各種カクテル、ビールをオーダーできます。

席でもオーダーできますし、こちらのカウンターでもオーダー可能です。

コールドミール類

ホットミール類

他のお客様もいたので、中身は写真ありません。

稲荷寿司に、スモークサーモン、ハム、サラダといただきました。

パンは席までサーブいただけました。

ドリンクは、ジントニックと、ワインをいただきました。

感想、まとめ

今回は私はクラブフロアアクセスで予約したので、レストランは朝食以外利用していません。

ほんとは朝食もラウンジでいただけたのですが、同行者の都合上(12歳未満が同席)朝食はレストランで一緒にいただきました。

ラウンジの食事だけのボリュームでも私には十分でしたので、ディナーなどでレストランを使用することはなかったです。

私が利用した経験から、リッツカールトンクアラルンプールのオススメプランはこちらです

タイプ別のオススメプラン

  • 12歳以下のお子様連れの方には、朝食夕食付きのプラン
  • 大人1-2名でリッツカールトンを満喫したい方は、クラブラウンジアクセス付きプラン
  • なるべく費用を抑えつつ朝食は別で取るという方は、通常プラン

今回の宿泊料金ですが、リッツカールトンクアラルンプールは、ラウンジ込みで25000円で宿泊できました。

日本のリッツカールトン大阪や東京だと、ラウンジ込みで80,000〜100,000円が相場です。その4分の1ほどで泊まれます。

安い分サービスが落ちるのかというとそんなことはなく、リッツカールトンらしいホスピタリティ溢れる最高のホテルステイを楽しめました。

リッツカールトンを体験するだけなら、宿泊のみで500〜600リンギット(約19,000〜23,000円)から泊まれますが、

リッツカールトンといえばラウンジなので、一度クラブラウンジを体験いただくことをオススメします。

ホテルライフが一変して、ラウンジがないホテルに行きたくなくなるかも

以上、皆さんのプラン選びの参考にしてくださいね。

予約するなら

東南アジアのホテルはAgodaが最安クラスになることが多いです。時期による変動が大きいので、日程をずらして見比べてみてください。

このホテルは、アメックス・プラチナの「ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)」の対象外です。FHRで予約して朝食2名分を付ける、という方法は使えません。会員ランクによる無料朝食もありません(下で説明します)。アメックス・プラチナを持っていても、ここでは朝食は付かないと考えてください。

朝食は、会員ランクでは付きません。プラチナエリート以上でも無料にはなりません(2026年8月、マリオット・アンバサダーデスクがホテルに確認)。ここは他のマリオット系ホテルと大きく違うところです。

場所The Cobalt Room
時間毎日 6:30〜10:30
料金1名 80リンギット(約3,100円)
付け方到着時にホテルへ申し出れば追加できます
※2026年8月時点。1リンギット=38.69円で換算

海外旅行では、乗り継ぎや帰国便の待ち時間に空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスが本当に役立ちます。どのカードで手に入るかは、こちらにまとめました。

マリオットの会員登録は無料です。泊まる前に済ませておくと、料金も変わります。

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  • この記事を書いた人

テツ

『格安で楽しむ高級旅行を通じ、旅行に対する価値観を変えてもらう』をミッションとして発信しています。年間250泊以上していて、自宅にいる日よりホテルにいる日のほうが多い生活です。 【会員ステータス】マリオット ボンヴォイ|アンバサダーエリート/ヒルトン・オナーズ|ダイヤモンド/ワールド オブ ハイアット|グローバリスト/IHG One Rewards|ダイヤモンドエリート/ALL - Accor Live Limitless|プラチナ(2026年8月時点) このブログに書いていることは、すべて自分で泊まって、使って、確かめたことです。

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