※本記事にはプロモーションが含まれます
※滞在時点の情報です。料金・特典・営業時間は変わることがあります。最新のものは公式サイトでご確認ください。
こんにちは、テツです。私は年間250泊以上ホテルで過ごしています。その中で今回私が宿泊したのは、ザ・リッツ・カールトン沖縄です。沖縄本島の名護市にある丘の上のリゾートホテルで、リニューアルのあとでは、今回が初めての宿泊でした。
こちらのホテルは、クラブラウンジが無くても、部屋のテラスとスパ、アクティビティで楽しめるので、大人だけで落ち着いて過ごしたい方におすすめです。最上階のプレジデンシャルスイートは、窓の外にゴルフ場と海が一望できて、部屋から出たくなくなるほどでした。
ラウンジが無い分は、ロビーラウンジ&バーと、スパのヒートエクスペリエンス、ター滝のトレッキングで楽しみました。ただ、ビーチは敷地の外にあるので、海やプールで思いきり遊びたい方には向きません。
沖縄のほかのホテルも見たい方は、沖縄の高級ホテルのまとめに並べています。
アメックスのファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)で予約しました。いちばん下の部屋の2部屋は、最上階のプレジデンシャルスイートと、その隣のデラックスルームへのアップグレードでした。クラブラウンジが無い分の予算は、部屋に回して、FHRの100米ドルのクレジットで、バーやレストランを使うのがおすすめです。リッツ・カールトンは、私が聞いた案内では、アンバサダーでも朝食が付かないので、FHRがいちばん生きるホテルだと思います。値段と予約の取り方は、予約の取り方と値段の章にまとめました。
旅好きな方へ/
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
- 初年度年会費無料
- プライオリティ・パス(プレステージ会員)が無料付帯。世界1,900カ所以上の空港ラウンジが使い放題
- 一休.comダイヤモンド会員資格が6ヶ月間無料付与。高級ホテル予約時の優待が受けられる
紹介リンクからのお申し込みで、クレディセゾンによる入会サポートが受けられます。

クラブラウンジは、ありますか。

いいえ、今はありません。かわりに、ロビーラウンジ&バーが使えます。
概要 — 名護市の丘の上にある、97室のリゾートホテルです
| 場所 | 沖縄・名護市 |
| 行き方 | 那覇空港から車で約1時間 |
| 目安 | 2026年10月12日に一休.comで見た表示では、2名・税込75,900円から(曜日・時期による) |
| 添い寝 | 6歳まで無料(私が宿泊したときの案内) |
| ラウンジ | ありません(かわりにロビーラウンジ&バー) |
| プール | 屋外と屋内の2つ |
| ビーチ | 敷地の外(近隣の3つのビーチを使います) |
| アメックス・プラチナ | ファイン・ホテル・アンド・リゾートの対象 |
ホテルは、沖縄本島の名護市にある、丘の上のリゾートです。2026年10月12日時点の公式サイトでは、客室は97室で、チェックインは15:00、チェックアウトは12:00とされています。手前には、獅子の印と「THE RITZ-CARLTON」の字が入った白い石の看板。うしろの丘には、赤い瓦屋根の建物が見えます。

ホテルの入口は、黒い枠に木の格子を組んだ扉で、床のマットには、獅子の印と「THE RITZ-CARLTON OKINAWA」の字があります。

入口を入ると、ロビーの先に、浅い水を張った広い水盤が見え、まん中の石の飾り台には、金色がかった大きなつぼ形の器が置かれています。

夜になると、水盤のまわりに小さな灯りが並び、大きな器の灯りが、水に映ります。

水盤は、木のデッキの上からも見られ、向こうには、赤い瓦屋根の建物が続いています。
ロビーは天井が高く、木と石を使った落ち着いた造りです。縦長の編んだ灯りが吊られ、手前には、木を輪切りにした丸いテーブルが置かれています。

到着すると、ウェルカムのおしぼりと、ドリンクをいただきました。おしぼりは冷たくて、いい匂いでした。ドリンクは、さんぴん茶か泡盛から選べます。

部屋 — ラウンジが無い分の予算は、部屋に回すのがおすすめです
このホテルは、クラブラウンジが無い分の予算を、部屋に回すのがおすすめです。ラウンジが無くても、部屋でゆっくりくつろぐ時間を作れば、満足して過ごせます。クラブラウンジのあるホテルを選びたい方は、沖縄の高級ホテルのまとめを見るのが早いです。
アメックス・プラチナのFHRで予約すると、朝食が無料になり、館内で使える100米ドルのクレジットが付きます。クレジットは、バーやレストランで使えるので、ラウンジが無くても、食事と飲みものの心配はありません。
私は、FHRで朝食が付き、クレジットでバーやレストランも使えるので、クラブラウンジがあっても付けません。その分の予算は、プライベートな空間で快適に過ごすために、部屋にかけるのがおすすめです。
このホテルのおすすめの部屋は、最上階のプレジデンシャルスイートと、1階のカバナルームの2つです。プレジデンシャルスイートは、私が宿泊した部屋で、窓の外にゴルフ場と海が一望できました。カバナルームは、見せてもらった部屋で、景色は見えませんが、ジャグジーのある庭から、プールのデッキへそのまま出られます。
スイートのリビングと、お出迎え — 窓の外に、ゴルフ場と海が一望できます
アップグレードされたのは、最上階のプレジデンシャルスイートと、その隣のデラックスルームです。2部屋は中でつながっていて、合わせて150平米ありました。アップグレードは空室次第で、いつも最上階のプレジデンシャルスイートに入れるとは限りません。
リビングの大きな窓の外には、ゴルフ場と海が一望できます。サンセットも朝日も、部屋から見られました。高い階から見下ろすと、水盤とプール、その先に海が広がります。この眺めは、最上階のプレジデンシャルスイートならではのものです。リビングとは別に、丸いダイニングテーブルの食事のスペースもありました。



部屋の入口では、スイート専用の大きなディフューザーの香りが迎えてくれました。壁には絵が掛かり、台の上に、ディフューザーと、金茶色の葉の枝の飾りが置かれています。

近くで見ると、ガラスの瓶には、細い木の棒がたくさん入っています。瓶の印は、ディプティックのものでした。
部屋には、ウェルカムのシャンパンとフルーツが用意されていました。ペリエジュエのシャンパンは、フルボトルが2本で、氷を入れたシャンパンクーラーの中です。フルーツは、丸い石のテーブルに、緑と紫のぶどうに蘭の花を添えた盛り合わせが置かれていました。


お部屋の飲みもの — ミルクのメニューも作れるエスプレッソマシン
お部屋には、ミルクのメニューまで作れるエスプレッソマシンがあり、牛乳は無料でした。ホットでもアイスでも、カプチーノが作れます。これはかなり珍しい。私は、初めて見たかもしれません。
エスプレッソマシンと、無料の牛乳
エスプレッソマシンは、タッチパネルで選ぶ形です。エスプレッソのほか、カプチーノやラテマキアートなどが並び、ミルクの泡を作るホットフォームとコールドフォームもあります。

マシンの横には、牛乳のパック。無料なので、好きなだけ使って、ミルクのメニューを試せます。バルコニーの丸いテーブルには、カプチーノを入れた青いカップが置かれていて、自分で入れたカプチーノを、テラスでいただきました。最上階からの景色を見ながら飲むカプチーノは、格別でした。


ミニバーと、引き出しの中
ミニバーは、料金を支払って予約するスイートなら、すべて無料だそうです。冷蔵庫には、牛乳とジュース、オリオンビール、ポカリスエットなどが入っていました。
⚠️ アップグレードで入った場合、ミニバーで無料なのは牛乳だけです。
カウンターには、カンパリやジン、泡盛の瓶と、「HONOR BAR」の冊子。引き出しには、久米島の紅芋スナックなど、沖縄のお菓子と、お茶、コーヒーのカプセルが入っていて、無料かどうかは、私は確かめていません。


寝室とお風呂 — 主寝室はキングベッド、お風呂は2つあります
プレジデンシャルスイートの主寝室は、キングベッドです。ベッドのそばにベンチがあり、左の入口の先にリビングと海が見えます。ベッドの上の風船などの飾りは、そのときのもの。

つながっている隣のデラックスルームは、ベッドが2つのツインで、白いリネンのベッドと、落ち着いた間接照明の部屋でした。ツインの寝室を引いて見ると、壁にテレビが掛かり、丸いテーブルと椅子も置かれています。

バスルームには、ジェットバスとは別に、テラスの屋外の浴槽があります。お風呂は2つと、シャワーがあり、トイレは合計3つありました。家族や、大人数で泊まっても、順番を待たずに使える広さ。浴槽の前の大きな窓の外には、海と丘が見えます。


洗面台と、シャワー
洗面台は、洗面器が2つ並び、横にガラス張りのシャワールームがあります。シャワーは、頭の上のレインシャワーと、手に持つハンドシャワーの2つです。ボトルが3本置かれています。


アメニティと、ビーチサンダル・パジャマ
アメニティも、入口のディフューザーと同じ、ディプティックのものです。ガラスの棚に、シャンプー、コンディショナー、ボディソープのボトルが並んでいます。

ビーチサンダルは、持ち帰ってもよいそうです。クローゼットの中に、獅子の印の入った黒いものがあり、口をひもで絞った白い袋も、いっしょに置かれていました。この白い袋は、部屋のスリッパです。

パジャマは、SとLのサイズがあります。キッズサイズとLLサイズも用意があり、必要なときはAYSに連絡する、とカードに書かれていました。

テラスとバルコニー — 屋外のジャグジーと、デイベッドがあります
専用のテラスには、屋外のジャグジーと、デイベッドがあります。日よけの屋根があるので、日ざしが強い時間も、風を感じながら過ごせました。ソファにはクッションが多く、座って景色を見られます。夜のテラスでは、ジャグジーの水が泡立ち、デイベッドのそばに灯りがともっていました。



バルコニーには、編んだ椅子と丸いテーブルがあり、海と丘が見えます。バルコニーの端から下を見ると、プールのテラスと池、その先にゴルフ場が見えました。

水平線の少し上には赤い太陽も見え、夕方には部屋から、水平線に沈んでいく太陽も見られました。

カバナルームと選び方 — 景色ならスイート、プールならカバナルームです
このホテルには、スイートのほかに、カバナルームという部屋があります。私が宿泊した部屋ではなく、見せてもらって、写真を撮らせてもらいました。
1階にあって、窓の外は庭のテラスです。景色は見えません。浴室も、窓の外が庭に面していて、洗面台には、白い丸い洗面器が2つ並んでいます。



庭の専用テラスには、石の浴槽と、日よけのあるデイベッドがあります。

ジャグジーが付いていて、庭の黒い門を開ければ、プールのデッキに出られる造りです。2026年10月12日時点の公式サイトでも、カバナルームは、ジェットバス付きのプライベートテラスがあり、屋外プールに直結している部屋とされています。

景色が見えないので、景色を楽しみたい方には向きません。その方は、最上階のプレジデンシャルスイートがおすすめです。
ホテルの方の説明では、カバナルームは、最上階のスイート2種に次ぐ部屋だそうです。景色がいらない方には、ジャグジーとプールへの行き来がある、この部屋が合います。冬でメインプールが使えない時期でも、ジャグジーなら入れるのも、この部屋のポイント。
宿泊した最上階の部屋と、見せてもらったカバナルームは、窓の外と、プールへの近さが違います。
| 部屋 | 窓の外 | 向く方 |
|---|---|---|
| 最上階のプレジデンシャルスイート(私が宿泊した部屋) | ゴルフ場と海が一望できる | 景色と、部屋の広さを楽しみたい方 |
| カバナルーム(見せてもらった部屋) | 庭のテラス(景色は見えない) | ジャグジーと、プールへの行き来を楽しみたい方 |
設備 — スパ棟のジムは24時間、屋内プールと屋外ジャグジーもあります
屋外プール — 20時以降は、大人だけの時間になります
屋外プールは、メインプールと、その端にある子ども用プールの2つです。館内の案内の紙には、屋外プールは8:00〜22:00とあり、20時以降は18歳未満の利用をご遠慮いただく、と書かれていました。プールの向こうは、客室棟が重なって見える眺めです。

子ども用プールは、メインプールとの間が金属の手すりで仕切られていて、階段で入る形です。メインプールには、パラソルとデッキチェアが並んでいます。

プールのまわりにはサンベッドが並び、プールのテラスには、水辺へ下りる手すりがあり、黒っぽい日よけの傘と、クッションを置いた寝椅子も並びます。

プールのそば — 休憩できる室内と、水・日焼け止めがあります
プールのすぐ横に、休憩できる室内があります。ガラスの戸の横にはタオルが積まれ、長いテーブルと本棚が並んでいました。

奥の石の壁の前には、ソファーとひじかけいす、丸いテーブルを置いた一角もあります。壁ぎわの本棚には、本が並んでいました。

ガラスの戸の外のカウンターには、水のサーバーとグラスが置かれ、ボトルも3本並んでいます。ボトルの札には「SPF」とあり、日焼け止めも、プールのそばに用意されているようです。

スパ棟 — 森の道を歩くかバギーで行き、屋内プールと屋外ジャグジーがあります
ホテル棟からスパ棟へは、森の中を歩くか、頼めばバギーで送ってもらえます。歩いて行く道には、つる草に覆われた四角いトンネルがあり、途中の石の壁には、「スパ」と書かれた札と矢印がありました。



帰りはバギーがおすすめで、ホテルの外の道を少し遠回りして走るので、スパ帰りの夜風が気持ちよかったです。
スパ棟は、ホテル棟から少し離れています。館内の案内の紙には、屋内プールは9:00〜20:00とあり、17時以降は16歳未満の利用をご遠慮いただく、と書かれていました。

案内板には、上向きの矢印とともに、ジムとプール、スパカフェの字があります。

スパ棟の屋外には、東屋の下に、丸いジャグジーがあります。スパ棟を外から見ると、赤い瓦の屋根の2階建てで、ガラス窓の前に、白い編んだ椅子とテーブルが置かれていました。


スパとヒートエクスペリエンス — 貸切のような静けさでした
スパの施術を受けなくても、有料で使えるのが、ヒートエクスペリエンスです。料金は1回4,000円で、館内の案内の紙では、営業は9:00〜21:00とあります。2026年10月13日時点の公式サイトでは、和風の温水浴場、ひのきのドライサウナ、風化珊瑚タイル岩盤浴、レインシャワーが、設備として挙げられていますが、中の写真は載っていませんでした。

私が使ったときは、浴槽が1つで、サウナと岩盤浴がありました。水風呂のかわりが水シャワーなのは残念でしたが、屋外のソファでくつろぐ時間が、いちばんよかったです。有料なので人が来ず、貸切のような静けさでした。
浴場の外には、カーテンで仕切られた白い寝椅子が並ぶ、リラックスルームもあります。その先は、赤茶色の板を張った広いデッキで、白い小石の丸い植え込みと、ジャグジーのある東屋が見えました。

ジム — 24時間使えます
ジムはスパ棟にあり、24時間使えます。ジムの機械は数が少なめで、ダンベルは22キロまでと、本格的に鍛えたい方には少し物足りません。ジムのマシンは、テクノジム製で、チェストプレスなどのマシンが、鏡の前に並んでいます。


ビーチ — 敷地の外にある、近隣の3つを使います
ホテルの敷地には、ビーチがありません。館内でいただいた案内の紙には、近隣のビーチが3つ載っていて、送迎はゲストサービスに相談する形でした。以前は無料で使えた喜瀬ビーチも、今は有料。私は今回、ビーチを使っていません。
| ビーチ | 料金 | 条件 |
|---|---|---|
| 喜瀬ビーチ | 大人2,000円・小人1,000円(4〜12歳) | コインロッカーなし・持ち込み可 |
| かりゆしビーチ | 大人2,000円・小人1,000円 | 持ち込み可 |
| ブセナビーチ | パラソル・ベッド・ロッカーを込みで5,500円(7歳以上) | 持ち込み不可 |

クラブラウンジ — ありませんが、ロビーラウンジ&バーがあります
このホテルに、クラブラウンジはありません。以前はありましたが、今はなく、復活の予定もないとのことでした。かわりに使えるのが、ロビーラウンジ&バーです。クラブラウンジのあるホテルを選びたい方は、沖縄の高級ホテルのまとめで比べられます。
館内の案内の紙には、営業は11:00〜23:00とあり、終わりの時間は、ラストオーダーの時間です。ロビーラウンジ&バーも、屋外プールと同じく、20時以降は18歳未満の利用をご遠慮いただく、と書かれていました。

メニューや値段、夜の様子は、レストランの記事にまとめています。
朝食 — 「グスク」のビュッフェは、沖縄の料理が並びます
朝食は、ダイニング「グスク」のビュッフェでいただきました。館内の案内の紙には、朝食は7:00〜10:30とあり、終わりの時間は、ラストオーダーの時間です。ジューシー、ポーク玉子のおにぎり、沖縄そば、もずくなど、沖縄らしい料理が並びます。飲みものだけは、テーブルで注文する形です。

パンのコーナーには、クロワッサンやデニッシュ、石窯ブレッド、オリーブチャバタなどが木の箱に入って並び、フルーツのコーナーには、スイカやドラゴンフルーツなどが、白い長方形のお皿に並びます。


朝食は、支払ってでも食べたいと思える質でした。リッツ・カールトンは、私が聞いた案内では、マリオット・ボンヴォイのアンバサダーでも朝食が付きません。私は、アメックスのファイン・ホテル・アンド・リゾートの特典で付いたので、支払わずにいただけました。
レストラン — 館内に4店舗、夕食は「グスク」のしゃぶしゃぶでした
レストランとバーは、館内に4店舗あります。ダイニング グスク、リヴァ リストランテ、鉄板焼 喜瀬、ロビーラウンジ&バーです。
夕食は、グスクのしゃぶしゃぶのコースを選びました。締めの沖縄そばは、しゃぶしゃぶに使ったお湯に出汁を足したスープで作ってもらえます。私はそのスープを全部飲み干して、そのあとはロビーラウンジ&バーで食後の一杯をいただきました。
コースの料理は、お盆や板にのった小さな器でいただき、緑の花びらの形の器に、小さな料理がひとつ盛られたものもありました。

お盆に、器が3つのったものもありました。

コースの内容と値段、4店舗の営業時間と使い分けは、レストランの記事にまとめています。
アクティビティ — ター滝のトレッキングは、所要時間が4〜5時間です
ター滝のトレッキング — 川を登って、滝まで行きます
ホテルが力を入れているアクティビティの1つが、ター滝へ行く、川のトレッキングです。車と自転車で移動し、最後は川を登って滝まで歩きます。途中には、10メートルほどの飛び込みの場所や、泳いで川を渡る場所もありました。

出発の場所には、「レクチャールーム」と書かれた赤い看板の小屋がありました。ター滝までの道のりの案内板には、川の入口と小滝、中間地点、ロープを使う場所を描いた絵地図があります。

川の水は、底の石が見えるほど澄んでいました。泳いで川を渡る場所では、水に肩までつかって、岩の壁に沿って進みます。

滝つぼでは、滝に打たれたり、石投げをしたりして過ごせます。

蜂蜜ティーとクッキーも用意していただき、とても満足できるアクティビティ。

所要時間は4〜5時間と長いので、ホテルで過ごす時間を考えて、予定を組むのがおすすめです。
朝のウェルネス — ヨガ・サウンドヒーリング・空手があります
ジムの入口の看板に、朝のウェルネスのプログラムが載っていました。
| プログラム | 看板に書かれていた曜日と時間 |
|---|---|
| ヨガ | 火・木 7:00から・毎日 20:00から |
| 琉球フローティング サウンドヒーリング | 月・水・金・土・日 8:00から |
| 琉球伝統空手 | 月・水・金・土 7:00から |
予約は、看板によると、スタッフに声をかけるか、ジムの電話の「AYS」ボタンを押す形です。
子連れで行くとき — 添い寝と、アクティビティの表
館内のアクティビティは、子ども向けが多めです。ホテルは、リニューアルのあと、子ども向けのアクティビティも用意していて、大人向けの落ち着いたホテルから、子連れでも泊まれるホテルへ切り替えている最中に見えました。
花火や、生きもの探しのアクティビティもあり、どちらも混んでいました。子どもがそちらに参加している間、大人はプールやレストランでゆっくり過ごす、という使い方もできます。
ホテルのアクティビティの表(PDF、2026年9月30日版)は、こちらで見られます。
| プログラム(かかる時間) | 対象年齢と料金 | 日程 |
|---|---|---|
| やんばるの森 たんけん隊(45分) | 4〜12歳・2,000円 | 毎日 10:00・11:00・16:00・17:00 |
| キッズ マニキュア(30分) | 4〜15歳・3,500円 | 記載なし |
| 手持ち花火(30分) | 年齢の記載なし・無料 | 土・日曜・祝日 19:30〜20:00 |
| キッズヨガ | 6〜12歳(日本語の表記)・無料 | 日曜 7:00〜7:45 |
やんばるの森 たんけん隊は、ホテルの庭で、生きものや植物、隠された木彫りのアートを探すプログラムです。PDFには、保護者と離れて、ガイドがついて回る形だと書かれています。
スパ棟へ向かう森の道の、木の幹にも、緑の小さなトカゲと、薄い緑の巻き貝がいました。

キッズヨガの対象年齢は、PDFの日本語が6〜12歳、英語が5歳以上と、書き方がそろっていませんでした。参加するときは、ホテルに確認するのが確実です。
アクティビティの申し込み方
アクティビティは、すべて事前予約制で、希望日の前日の16:00までに、部屋の電話の「AYS」のボタンを押すか、スタッフに伝える形です。連絡がないまま、集合時間から5分以上たつと、予約がキャンセルされることがあります。料金には税金とサービス料が含まれていて、日程のないプログラムは、希望に合わせて手配してもらえる、とも書かれていました。
クラフトのプログラムは、琉球びんがたとオーシャンレジンアート、ウッドクラフトとアダン葉編み、やちむん絵付けの5種類があります。どれも5歳以上が対象。
添い寝と、定員
添い寝は、6歳まで無料です。6〜12歳は6,325円で、12歳以上は大人と同じ扱いでした。2026年10月12日時点の公式サイトでは、1室の定員は、大人と子どもを合わせて8名までです。
エリート会員の特典 — アンバサダーは、駐車場とヒートエクスペリエンスが無料です
私が聞いた、マリオット・ボンヴォイの会員ランク(上からアンバサダー、チタン、プラチナ)ごとの個別の特典は、駐車場とヒートエクスペリエンスの2つです。ヒートエクスペリエンスは、スパの施術を受けなくても使える有料の施設で、設備と料金は、設備の章に書いています。アンバサダーを優遇する特典は、ホテルが力を入れて増やしている最中とのことです。
| 会員ランク | 私が宿泊したときの案内 |
|---|---|
| アンバサダー | 駐車場(1日3,000円)が無料・ヒートエクスペリエンス(4,000円)が滞在中ずっと無料 |
| チタン | ヒートエクスペリエンスが1回無料 |
| プラチナ | ヒートエクスペリエンスは有料 |
| ランクなし | 駐車場は1日3,000円・ヒートエクスペリエンスは4,000円 |
会員になっていない方は
マリオット・ボンヴォイは、無料で登録できます。宿泊の実績やポイントは、登録しておかないと付きません。
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マリオット会員ランク|朝食とラウンジはプラチナから
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立地 — 那覇空港から車で約1時間、バレーパーキングです
那覇空港からは、レンタカーで約1時間です。2026年10月12日時点の公式サイトでは、空港まで約70キロで、ホテルのシャトルバスはありません。空港リムジンバスは、予約が必要です。
| 那覇空港から | 時間と条件 |
|---|---|
| レンタカー | 約1時間 |
| 空港リムジンバス | 予約制 |
| ホテルのシャトルバス | なし |
車で行くときは、エントランスに回して、バレーパーキングで預けます。2026年10月12日時点の公式サイトでは、駐車場は1日3,000円で、バレーパーキングの追加料金はありません。アンバサダーなら無料です。
エントランスの車寄せは、屋根のある石畳の広場で、ホテルの名前が入った黒い車が止まっています。

まとめ — 大人だけで、ゆっくり過ごしたい方におすすめです
部屋とテラスで過ごす時間を楽しむホテルです。記念日やお祝いのときに、海で遊ぶより、静かな時間を過ごしたい方に向いています。私も、大人だけで泊まるときに推したいホテルです。
沖縄は、毛色の違うホテルを組み合わせるのがおすすめです。たとえば、グランドメルキュール沖縄やANAインターコンチ万座、ルネッサンス沖縄で思いきり遊んでから、最後にリッツ・カールトン沖縄で、落ち着いた時間を過ごせます。
こういう方に向いています
- 大人だけで、落ち着いて泊まりたい方。記念日やお祝いの滞在に合います。
- 部屋で過ごす時間を楽しみたい方。テラスのジャグジーとデイベッドで、のんびり過ごせます。
- スパで、静かに過ごしたい方。ヒートエクスペリエンスは、貸切のような静けさでした。
- 景色より、ジャグジーとプールへの行き来を楽しみたい方。見せてもらったカバナルームが合います。
はっきりおすすめしない方と、その打開策
- 大人でクラブラウンジを目当てにする方。このホテルにラウンジはありません。ハイアット瀬良垣アイランドを選ぶのがおすすめです。
- プールや海で、思いきり遊びたい方。敷地の中にビーチはありません。グランドメルキュール沖縄を選ぶのがおすすめです。ほかのホテルは、沖縄の高級ホテルのまとめで見られます。
- 子連れで、ビーチのアクティビティを楽しみたい方。ルネッサンス沖縄やシェラトン沖縄を選ぶのがおすすめです。
- カバナルームで、景色を楽しみたい方。カバナルームは景色が見えません。最上階のプレジデンシャルスイートを選ぶのがおすすめです。
予約の取り方と値段 — 一休.comでは、2名75,900円からでした
私が予約したのは、アメックスのファイン・ホテル・アンド・リゾートです。いちばん下の部屋を2部屋予約して、最上階のプレジデンシャルスイートと、隣のデラックスルームにアップグレードされました。
値段の目安は、一休.comで見られます。2026年10月12日に見た表示では、いちばん安いプランが、2名・税込で75,900円からでした。宿泊する日によって変わります。
| ファイン・ホテル・アンド・リゾート | 私のときの内容 |
|---|---|
| 部屋 | いちばん下の部屋から、最上階のプレジデンシャルスイートと隣のデラックスルームへ(合計150平米) |
| 朝食 | 付きました(グスクのビュッフェ) |
| 館内クレジット | 100米ドル |
| アーリーチェックイン | 10:00から |
| レイトチェックアウト | 16:00まで |
| ウェルカム | ペリエジュエのシャンパン(フルボトル2本)・フルーツ |
このホテルを予約する経路は、3つあります。1つ目は、楽天トラベルと一休.comの旅行サイトです。楽天トラベルには、マリオット・ボンヴォイの会員価格が対象になるプランが並んでいます。このプランを選んだときに限り、楽天ポイントに加えて、マリオットのポイントと宿泊実績まで付く仕組みです。毎月5と0のつく日は、最大20%OFFのクーポンも配られる日。
一休.comは、タイムセールが強く、ダイヤモンド会員だとセールに早く入れるのが特徴です。セゾンプラチナ・ビジネス(初年度年会費無料)で、一休のダイヤモンドを6か月体験できます。
2つ目は、マリオットの公式サイトです。基本のポイントは1米ドルにつき10ポイントで、楽天の会員価格のプランと変わりません。
3つ目は、私が今回の予約に使った、アメックス・プラチナのFHR(ファイン・ホテル・アンド・リゾート)で、カードの特典が付く経路です。内容は上の表のとおりで、アーリーチェックインとレイトチェックアウト、アップグレードは、空室しだいになります。どれで予約するかは、最後の章にまとめました。
予約するなら — 3つの決め方があります
| こういう方 | 取り方 | 付くもの |
|---|---|---|
| とりあえず1回泊まってみたい | 楽天トラベルか一休.comで予約する | 会員価格のプラン・ポイント |
| これから何度か泊まる | マリオットの会員になって公式サイトで予約する | 会員ランクの特典(駐車場・ヒートエクスペリエンス) |
| アメックス・プラチナをお持ち | ファイン・ホテル・アンド・リゾートで予約する | 朝食2名分・館内クレジット・アップグレード |
① とりあえず1回泊まってみたい方
旅行サイトで空きと値段を見るのがいちばん早いです。このホテルは、楽天トラベルから見るのがおすすめで、朝食付きのプランもあります。
一休.comでも、同じ部屋が見られます。空いている日と、その日の値段がまとめて見られるので、日を動かせる方はこちらが早いです。
一休で予約するなら、セゾンプラチナ・ビジネス(初年度無料)で一休ダイヤモンドが6か月付きます。今回の予約から使えます。
楽天トラベルで会員価格のプランを選ぶときは、プラン名の「Marriott Bonvoy会員対象プラン」の文字が目印です。
それと、5と0のつく日は、予約するだけでは割引されないので、先にクーポンを受け取っておくのがおすすめです。
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楽天トラベル×マリオット 二重取りできるのはこのプランだけ
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② これから何度か泊まる方
マリオット・ボンヴォイは登録が無料なので、登録して公式サイトで予約するのがおすすめです。このホテルで私が聞いた、ランクごとの特典は、駐車場とヒートエクスペリエンスの2つでした。
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マリオット会員ランク|朝食とラウンジはプラチナから
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③ アメックス・プラチナをお持ちの方
このホテルは、アメックス・プラチナのFHR(ファイン・ホテル・アンド・リゾート)の対象です。カード会員がFHRの専用予約サイトかプラチナ・コンシェルジェ・デスクから予約すると、毎朝2名分の朝食と、館内で使える100米ドルのクレジットが付きます。旅行サイトやホテルの公式サイトからの予約には付きません。
このホテルは、クラブラウンジが無い分、FHRの100米ドルのクレジットがおすすめで、アンバサダーでも朝食が付かないので、FHRがいちばん生きるホテルだと思います。
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FHRとは?アメックスプラチナで朝食2名と16時アウトが付く仕組み
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セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
- 初年度年会費無料
- プライオリティ・パス(プレステージ会員)が無料付帯。世界1,900カ所以上の空港ラウンジが使い放題
- 一休.comダイヤモンド会員資格が6ヶ月間無料付与。高級ホテル予約時の優待が受けられる
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