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※滞在時点の情報です。料金・特典・営業時間は変わることがあります。最新のものは公式サイトでご確認ください。
こんにちは、テツです。私は年間250泊以上ホテルで過ごしています。その中で今回私が宿泊したのは、グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートです。読谷村の残波岬にある、アコーのリゾートホテルです。9月末に、大人4人と子ども2人(10歳と5歳)で3泊しました。
こちらのホテルは、流れるプールと浮き輪で滑る大型スライダーで、夏も冬も遊びたい子連れの方に、おすすめのホテルです。大人も子どもも楽しめるこのホテルの推しは、流れるプールの「てぃんがーらプール」、浮き輪で滑る「ウルトラブーメラン」、海の上の「ざんぱウォーターアスレチック」の3つです。ウルトラブーメランは、公式の案内で、沖縄県内に初めて登場した大型スライダーとされています。アスレチックは、泊まる方なら1泊1回無料で、私たちは滞在中、毎日使いました。
プールは1年中開いていて、冬は、流れるプールとスライダーが温水になります。アスレチックと海で泳ぐのは4月から10月までですが、冬の沖縄でも、プールとスライダーで遊べます。
夕食と朝食の付いたプランで、3泊で約15万円でした。食事の様子は、宿泊記にまとめています。プールと大浴場、アスレチックの1泊1回は、どのプランでも宿泊代込みです。ただ、ビーチのアクティビティは、アスレチックとカヌーのほかは有料なので、アクティビティが無料か割引になるホテルをお探しの方へ、ルネッサンス沖縄のおすすめも、ビーチの章で触れています。この記事では、流れるプールを含む4つのプールとスライダー、海の上のアスレチック、ビーチ、大浴場の時間と使い方の詳細を解説していきます。
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チェックインは15時ですよね。それより前に着いたら、プールには入れますか。

はい、チェックインの日は、部屋に入る前でも13時からプールに入れます。リストバンドを1階のフロントの横で受け取ってから入ります。プールやアスレチックの時間は、詳細の章の表にまとめました。
詳細 — グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートのプールと遊び場
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プールは4つあり、そのそばに2種類の大型スライダーがあります。ホテルの前の残波ビーチには海の上のアスレチックが浮かび、館内にジムは無いものの、大浴場と卓球台、コインランドリーがあります。

プールのそばの案内図には、4つのプールとスライダー、更衣室とシャワー、プールサイドのバーの場所が描いてあります。

時間と、予約が要るかどうかを表にまとめました。
| 施設 | 時間 | 予約・受け取り |
|---|---|---|
| プール | 9:00〜18:00。7〜9月は21:00まで、4〜6月と10月は金曜と土曜だけ21:00まで | 予約なし。1階のフロントの横でリストバンドを受け取る |
| 海の上のアスレチック | 1日8回(9:30から1時間おき・最後は16:30)、1回約50分。4〜10月だけ | 予約が要る。チェックインのときに受け取るQRコードから、当日の分を毎朝7:00から |
| 残波ビーチで泳ぐ | 9:00〜18:00(4〜10月)。11〜3月は泳げない | 予約なし |
| 大浴場 | 6:00〜10:00と15:00〜23:00(最後の入場は30分前まで) | 予約なし。部屋のカードキーとタオルを持っていく |
| 卓球台 | 8:00〜21:00(最後の受付は20:00) | フロントで受け付け |
| コインランドリー | 24時間 | 予約なし |
プールの時間は、2026年9月末の部屋の案内と、プールの前の看板のものです。
チェックインの日は、部屋に入る前でも13:00からプールとビーチを使えます。アスレチックは13:30の回からです。チェックアウトの日は、プールなどは11:00まで、アスレチックは9:30の回だけです。
ただ、10〜12階のエグゼクティブフロアの部屋か、エグゼクティブラウンジに入れるプランで泊まると、チェックアウトの日もプールを営業の終わりまで使えます。チェックアウトの日もゆっくり遊びたい方は、どちらかで予約するのがおすすめです。エグゼクティブフロアの部屋の様子は、宿泊記で紹介しています。
プール — 実際のメインは流れるプール。浮き輪も無料です
プールは、流れるてぃんがーらプール、花の形のうまんちゅプール、子ども用のわらばープール、大人専用のゆくるプールの4つです。4つとも、泊まる方ならどのプランでも無料で使えます。いちばん大きいのはうまんちゅプールですが、このホテルの実際のメインプールは、流れるてぃんがーらプールです。
てぃんがーらプール — 流れるプールは浮き輪が無料です
てぃんがーらプールは1周約128メートルの流れるプールで、専用の浮き輪を無料で借りられるので、浮き輪を持っていかなくても、流れるプールで遊べます。

専用の浮き輪は、流れるプールのそばの置き場にあります。ほかのプールでは使えず、使ったあとは置き場へ戻します。持ち込みの浮き輪は、横に大きすぎるものは使えないので、専用の浮き輪を借りるのが手軽です。

うまんちゅプール — 花の形の、いちばん大きいプール
うまんちゅプールは、花の形をしたいちばん大きいプールで、外側の直径は30メートルです。水深が約1.25メートルあるので、背の届かない小さいお子さんは、浅いわらばープールのほうが安心です。

わらばープール — 水深0.25メートルの子ども用
わらばープールは、水深0.25メートルの、小さいお子さん向けのプールです。

ゆくるプール — 18歳以上の大人だけのプール
ゆくるプールは大人専用のプールで、水の中の浅い段にも寝椅子が置いてあります。

案内の札のとおり、18歳未満は入れません。子連れなら、遊ぶのはほかの3つのプール。

冬のプール — 流れるプールとスライダーは温水になります
冬は、流れるてぃんがーらプールと大人専用のゆくるプール、ウルトラブーメランとスネークの2種類のスライダーが温水になります。うまんちゅプールとわらばープールは、公式の案内に「温水対応エリア」の印がありません。プールは1年中開いていて、冬でも温水の流れるプールとスライダーで遊べるので、沖縄で冬もプールを楽しむなら、ここがおすすめです。
プールの使い方 — リストバンド・タオル・おやつ・夜のプール
プールに入るときに着けるリストバンドは日によってデザインが変わるので、その日の分を、1階のフロントの横にあるアクティビティカウンターで受け取ります。

更衣室は、プールのそばの赤い屋根の建物の中にあります。プール用のタオルは、ホテルの外には持ち出せませんが、泊まる方なら1人1枚を無料で借りられるので、部屋からタオルを持っていかなくても大丈夫です。

⚠️ 小学生以下(12歳以下)のお子さんがプールを使うときは、18歳以上の大人が一緒に水に入る決まりです。
プールサイドのバーでは、ソフトドリンクを無料でいただけます。15:00〜18:00はお子さん向けのお菓子もありますが、おやつを済ませられるほどではありません。おやつのおすすめは、13階のエグゼクティブラウンジのアフタヌーン(15時〜17時)です。一口サイズのケーキやプチシューが並び、プールサイドのお菓子とは全然違います。親は、1日中飲めるオリオンビールも楽しめます。

13階のラウンジを使えるのは、10〜12階のエグゼクティブフロアの部屋か、ラウンジに入れるプランで予約した方と、アコーの会員プログラム「ALL」のプラチナ以上の方です。12歳以下のお子さんは、保護者と一緒に入ります。ラウンジの時間帯ごとの内容は、宿泊記をご覧ください。
7月から9月は夜もプールが開いていて、宿泊した9月末の夜は、照明で水が緑色に光っていました。

スライダー — 浮き輪で滑るウルトラブーメランがおすすめです
このホテルのいちばんの売りは、プールのそばの大型スライダーで、とくにおすすめなのが、浮き輪に乗って滑る「ウルトラブーメラン」です。公式の案内では、沖縄県内に初めて登場した大型スライダーとして紹介されています。階段の下で浮き輪を受け取り、浮き輪を持って階段を上ってから滑ります。2人乗りの浮き輪を持って階段を上がるのは少し大変ですが、滑るのはとても楽しかったです。

ウルトラブーメランは、1人でも乗れます(条件は下の注意のとおりです)。私たちが乗ったときは順番待ちの列がなく、何度も続けて乗れたので、子どもも喜んでいました。


穴場の時間 — チェックアウトとチェックインのあいだ
個人的な穴場の時間は、ふつうのチェックアウトの11時から、チェックインの15時までのあいだです。この時間帯は、空きやすいと思います。チェックインの日も、部屋に入る前の13時からプールに入れるので、早めに着いた日は、この時間帯に遊べます。
アコーの会員プログラム「ALL」のプラチナ以上なら、アーリーチェックインとレイトチェックアウトを頼めるので(ホテルの空室状況しだい)、この時間帯が、さらに使いやすくなると思います。ただ、チェックアウトの日のプールは、ふつうは11時までなので、レイトチェックアウトにした日にプールを何時まで使えるかは、フロントで確かめておくのがおすすめです。
⚠️ ウルトラブーメランは、身長115センチ以上が条件です。1人乗りの浮き輪は、13歳以上で体重90キロまでです。2人乗りの浮き輪では、1人が13歳以上なら、もう1人は12歳以下のお子さんでも乗れます。2人の体重の合計は180キロまで、体重の差は44キロまでです。強い風の日は止まることがあります。
体ひとつで滑る「ハイパースネーク」と「スーパースネーク」もあり、こちらは身長110センチ以上で乗れます。スライダーで遊んでから、下の流れるプールに入るのが、一連の流れになると思います。
ざんぱウォーターアスレチック — 泊まる方は1泊1回無料です
私のいちばんの推しは、ホテルの前の海に浮かぶ「ざんぱウォーターアスレチック」。滑り台や、サスケのようなジャンプのコースがあり、子どもから大人まで楽しめるので、私たちは滞在中、毎日使いました。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートの隣の海上アスレチックより小さめですが、あちらは別料金です。こちらは、泊まる方なら1泊1回無料なのがありがたいです。
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予約と料金 — QRコードで予約して、当日は並んでから画面を見せます
アスレチックは予約制で、チェックインのときに受け取るQRコードから、当日の分を予約します。予約はQRコードからだけで、ロビーのリゾートカウンターでは受け付けていないので、QRコードは滞在中なくさないようにしておくと安心です。
予約した時間にアスレチックへ行ったら、列に並んで、予約画面を見せてから入ります。予約していても並ぶので、時間には少し余裕をもって行くのがおすすめです。
同じ日の2回目と、泊まっていない方(ビジター)の料金は、下の表のとおりです。泊まる方は、2回目でも、泊まっていない方より500円安く遊べます。
| 料金 | 泊まる方 | 泊まっていない方 |
|---|---|---|
| 大人(13〜59歳) | 1泊1回は無料。2回目は2,000円 | 2,500円 |
| お子さん(5〜12歳) | 1泊1回は無料。2回目は1,500円 | 2,000円 |

⚠️ アスレチックは5歳以上が対象で、5歳から小学生のお子さんは大人の付き添いが必要です。大人1人につき、お子さんは2人までです。ライフジャケットは付いていますが、マリンシューズの貸し出しはありません。潮の具合で使えない時間帯もあり、先着順なので、遊びたい時間が決まっているなら、朝のうちに予約しておくのがおすすめです。
残波ビーチ — パラソルやカヌーは無料、SUPやシュノーケルは有料です
ビーチへは、館内から歩いて行けます。ビーチでは、パラソルとデッキチェア、フロートマットを、1部屋に1つずつ無料で借りられます。フロートマットはビーチだけで使え、プールには持ち込めません。カヌーも、1泊1回は無料なので、パラソルの下で休んだり、カヌーに乗ったりするだけなら、ビーチでもお金はかかりません。

館内とビーチのあいだのゲートには、カードキーの読み取り機があります。このゲートより館内の側は泊まる方だけのエリアなので、ビーチへ行くときも、カードキーを持っていきます。

アスレチックとカヌーのほかのアクティビティは有料です。たとえば、SUPとシュノーケルの料金は、下の表のとおりです。
| アクティビティ | 泊まる方 | 泊まっていない方 |
|---|---|---|
| SUP(30分) | 3,500円 | 4,600円 |
| シュノーケル(約60分) | 7,000円 | 8,500円 |
泊まる方の料金のほうが少し安いですが、いくつも遊ぶなら、その分の予算を、宿泊代とは別にみておくとよいです。

浜の建物には有料のコインロッカーとシャワーがあり、どちらも18:00で閉まります。プールサイドのソフトドリンクは無料ですが、浜の売店では1杯500円です。売店で現金かカードで支払うときは券売機で食券を買いますが、フードカウンターで頼めば、チェックアウトのときにまとめて支払うこともできます。


ビーチのアクティビティをたくさん楽しみたいなら、ルネッサンス沖縄もおすすめです。連泊すると付く「クラブサビー」という特典で、アクティビティが無料か割引になります。
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大浴場・卓球台・コインランドリー — 大浴場と卓球台は無料です
大浴場 — 外の風に当たれる展望風呂がおすすめです
大浴場は1階にあり、泊まる方は無料です。

お湯は温泉ではなく、浴場もそこまで大きくはありませんが、サウナと水風呂、露天風呂と展望風呂があります。私のおすすめは、外の風を浴びながらゆっくりできる、2階の展望風呂。

浴場の中は、ほかのお客様のプライバシーにかかわる場所なので、自分で撮った写真は載せていません。この展望風呂の写真は、ホテルのプレスリリースのものです。
大浴場にはタオルの用意がないので、部屋のバスタオルとフェイスタオル、カードキーを持っていきます。保護者と一緒の混浴は6歳までです。おむつをしているお子さんは入れないので、おむつのお子さんと一緒だと、家族そろって大浴場に入ることはできません。
卓球台 — 夜はいつも順番待ちでした
大浴場の前には卓球台があり、泊まる方は無料で使えます。1組30分を目安に、備え付けのタイマーを使って譲り合う決まりですが、夜はいつも順番待ちでした。

コインランドリー — 卓球台の横と、客室の階にあります
卓球台の横には、有料のコインランドリーがあります。洗濯機は1回500円、乾燥機は30分200円で、洗剤は100円です。両替機があるので、小銭を用意しなくても使えます。水着の脱水機もあり、チェックアウトの日にプールで遊んでも、水着の水を切ってから持ち帰れます。


客室の4階・7階・9〜12階にも、洗剤を使わずに洗えるランドリーがあり、洗濯は1回600円、乾燥は10分100円です。泊まる階にあれば、洗剤を買わずに、部屋の近くで洗濯できます。
まとめ — 子連れなら、夏も冬も、流れるプールと大型スライダーで遊べます
大人も子どもも楽しめるこのホテルの推しは、流れるプール、ウルトラブーメラン、海の上のアスレチックの3つで、私のいちばんの推しはアスレチックです。プール4つと大浴場も、泊まる方ならどのプランでも使えるので、遊び場のためにプランを選ぶ必要はありません。
こういう方に向いています
- 子連れで、流れるプールとスライダーを思いきり楽しみたい方。プール4つと2種類のスライダーが、宿泊代に含まれています。
- 冬の沖縄でも、プールとスライダーで遊びたい方。プールは1年中開いていて、流れるプールと2種類のスライダーは、冬は温水になります。
- 海の上のアスレチックで遊びたい方。泊まる方なら1泊1回無料で、5歳から使えます。
- 遊んだあとに、大浴場でゆっくりしたい方。2階の展望風呂は、外の風に当たりながら入れます。
はっきりおすすめしない方と、その打開策
- ビーチのアクティビティを、たくさん楽しみたい方。アスレチックとカヌーのほかは有料です。ビーチで遊ぶなら、ルネッサンス沖縄のクラブサビーがおすすめです。
- 身長110センチに届かないお子さんと、スライダーで遊びたい方。スライダーは、どれも身長110センチ以上が条件です。水深0.25メートルのわらばープールなら、小さいお子さんも遊べます。
- 冬に、海で遊びたい方。11月から3月はビーチで泳げず、アスレチックも4月から10月だけです。冬は、プールとスライダーで遊ぶのがおすすめです。
沖縄でほかのホテルと並べて比べたい方は、最後に沖縄のホテルのまとめを置いています。
予約するなら — どのプランでも、プールとアスレチックは使えます
プールと大浴場、アスレチックの1泊1回は、どのプランで泊まっても宿泊代に含まれています。このホテルを予約する経路は、2つあります。
1つ目は、楽天トラベルと一休.comの旅行サイトです。楽天トラベルでは、毎月5と0のつく日に、最大20%OFFのクーポンが配られます。同じ日付の値段を並べて、安い方で予約するのがおすすめです。
2つ目は、アコーの公式サイトです。アコーの会員プログラム「ALL」のプラチナ以上の方は、13階のラウンジを使えて、アーリーチェックインとレイトチェックアウトも頼めます(ホテルの空室状況しだい)。
部屋と食事、ラウンジのことは宿泊記に、沖縄のほかのホテルとの比較は、沖縄の高級ホテル10選にまとめています。
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