高級ホテル宿泊記

プリンスギャラリー紀尾井町「宿泊記」夜景がメインのホテルです

※本記事にはプロモーションが含まれます

※滞在時点の情報です。料金・特典・営業時間は変わることがあります。最新のものは公式サイトでご確認ください。

こんにちは、テツです。私は年間250泊以上ホテルで過ごしています。その中で今回私が宿泊したのは、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町です。永田町駅に直結する高層ビルの上の階にあるホテルで、マリオットのラグジュアリーコレクションに入っています。

こちらのホテルは、夜景がメインです。部屋から夜景を眺めて、プールや大浴場でゆっくりして、35階のバーで1杯、という過ごし方をしたい方に向いています。30階のスパのプールとジムは、宿泊する方なら無料で使えます。

ただ、ホテルの中の食事を目当てに選ぶ方には向きません。今回の1泊では、朝食も夕食のお寿司も、私には残念でした。私なら食事は外のお店でいただいて、ホテルでは部屋とスパとバーで過ごします。

今回は公式サイトで、70,000円に10,000ポイントが付くプランで予約しました。ほかの予約の仕方との違いは、予約の取り方と値段の章で書いています。


旅好きな方へ/

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

  • 初年度年会費無料
  • プライオリティ・パス(プレステージ会員)が無料付帯。世界1,900カ所以上の空港ラウンジが使い放題
  • 一休.comダイヤモンド会員資格が6ヶ月間無料付与。高級ホテル予約時の優待が受けられる

紹介リンクからのお申し込みで、クレディセゾンによる入会サポートが受けられます。

マリコ

クラブラウンジは、どの部屋を予約すれば使えるんでしょうか。

テツ

スイート、グランドデラックス、クラブフロアのどれかを予約して宿泊する方だけです。アップグレードでその部屋になっても、ラウンジは付きません。私はいちばん下の部屋で予約してグランドデラックスにアップグレードしていただきましたが、ラウンジは有料で、2人で5万円ほどでした。くわしくは、クラブラウンジの章に書いています。

概要 — ロビーは36階。35階にバーと和食、30階にスパがあります

場所東京・紀尾井町(東京メトロ南北線 永田町駅に直結)
行き方東京駅から車で約10分
目安9万円前後〜(2名・曜日・時期による)
添い寝12歳まで・1室2名まで
アメックス・プラチナFHR対象
クラブラウンジ34階(スイート・グランドデラックス・クラブフロアで予約した方だけ)
プール・大浴場30階(プールは満13歳から、大浴場は満16歳から)

車寄せは2階で、チェックインは36階のロビーです。36階には朝食の会場のオアシスガーデンもあり、1つ下の35階に、和食の「蒼天」と、バーの「Sky Gallery Lounge Levita」「illumiid」が入っています。

ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町の入口
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町の入口
館内の階の案内
館内の階の案内

このホテルの顔は、35階のバー「Sky Gallery Lounge Levita」の景色です。公式が「“浮遊感”漂う2フロア吹き抜けの カクテルラウンジ・バー」と紹介するとおり、2フロア分の大きな窓の外に、夜は街の明かりが広がります。

35階のバーの、2フロア分の窓
35階のバーの、2フロア分の窓
上の階から見下ろした夜のバー
上の階から見下ろした夜のバー

3年前くらいまでに何度か来たときは、このバーと会席を数回利用して、とても良いと感じていました。それで今回、もう一度このホテルを選びました。

部屋 — 58平米の角部屋にアップグレード。デイベッドとお風呂から夜景が見えました

私が予約したのはいちばん下の部屋でしたが、グランドデラックス コーナー キングにアップグレードしていただけました。公式ではジュニアスイートクラスに数えられる、58平米の部屋です。ただ、アップグレードは確約ではないので、同じお部屋になるとは限りません。

ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町のグランドデラックス コーナー キングの部屋
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町のグランドデラックス コーナー キングの部屋

入ったところ — 通り道に荷物の棚があります

通り道に荷物を置く棚があって、人が1人しか通れないので、58平米あっても、私には狭く感じました。

部屋の入口からの通路
部屋の入口からの通路

狭さは気になりましたが、設備そのものは新しく、浴室の横の壁には操作パネルと空気清浄機が付いています。

壁の操作パネルと空気清浄機
壁の操作パネルと空気清浄機

ソファと机 — 窓に向いた長い机があります

ソファの上の壁には葉のアートが3枚かかり、窓ぎわには外に向いた長い机があるので、机に向かっていても、窓の外の景色が目に入ります。

ソファと、壁の葉のアート3枚
ソファと、壁の葉のアート3枚
窓に向いた机
窓に向いた机

ベッドと窓 — 窓ぎわのデイベッドから夜景が見えます

角部屋なので2面が窓で、窓ぎわのデイベッドに寝ころんだまま夜景が見られます。昼は、街と緑が見渡せます。

夜の窓ぎわのデイベッド
夜の窓ぎわのデイベッド
昼の窓ぎわのデイベッドと、角の2面の窓
昼の窓ぎわのデイベッドと、角の2面の窓

景色は良いのですが、正直それだけで、通り道の狭さも含めて、お部屋の使い勝手は良くありませんでした。ベッドは幅200cmのものが1台で、シーツも、最初からしわが寄っていました。

ベッド
ベッド

ミニバーと迎えの品 — 折り紙とおかきが置かれていました

木の棚の扉の中に、冷蔵庫と電気ケトル、コーヒーの機械、急須と湯のみがまとまっているので、コーヒーも日本茶も、お部屋で淹れられます。到着したときには、ホテルからのカードと一緒に、折り紙とおかきが置かれていました。

ミニバー
ミニバー
迎えの品の折り紙とおかき
迎えの品の折り紙とおかき

浴室とアメニティ — お風呂からも夜景が見えます

浴室は、公式でグランドデラックスの部屋の特徴として紹介されている「テレビ付きのビューバス」で、置き型の浴槽の横が大きな窓になっています。お風呂からも夜景が見えるのは、このお部屋の良いところです。

シャンプーなどのアメニティは、ラグジュアリーコレクションのホテルで使われているバイレードの「ル シュマン」。私がいちばん好きな香りです。

浴室
浴室
窓ぎわの置き型の浴槽
窓ぎわの置き型の浴槽
バイレードの「ル シュマン」
バイレードの「ル シュマン」

設備 — 30階にプール、ジャグジー、ジム、サウナ付きの大浴場

30階の「SPA & FITNESS KIOI」に、プールとジャグジー、ジム、大浴場がまとまっています。営業は朝6時30分から夜10時までなので、夕食の後にも使えます。

ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町30階のスパの入口
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町30階のスパの入口
施設料金年齢
ジム宿泊者は無料満16歳から
プール宿泊者は無料満13歳から
大浴場(ロッカー・バス・サウナ)1名1泊3,300円。クラブフロア・グランドデラックス・スイートに宿泊する方は無料満16歳から

18歳未満の方は、保護者の同伴が必要で、ロッカーが使えるのは満16歳からなので、13〜15歳の方は客室で着替えてからプールへ向かうことになります。タトゥーや刺青のある方は使えません。

プールとジャグジーが1つずつあり、プールからの景色は良かったです。泳ぐときはスイムキャップが必要です。プールと大浴場は写真を撮れないとのことだったので、この2か所は公式サイトの写真を載せています。

30階のプール 出典:マリオット ボンヴォイ(公式サイト)
30階のプール 出典:マリオット ボンヴォイ(公式サイト)

大浴場にはサウナもあり、大きな窓の手前に座れるので、夜景を見ながらゆっくりできます。

30階の男性用の大浴場 出典:マリオット ボンヴォイ(公式サイト)
30階の男性用の大浴場 出典:マリオット ボンヴォイ(公式サイト)

ジムは、宿泊する方なら24時間使えるので、プールと大浴場が閉まる夜10時の後でも使えます。ジムの写真も、公式サイトのものです。

30階のジム 出典:マリオット ボンヴォイ(公式サイト)
30階のジム 出典:マリオット ボンヴォイ(公式サイト)

クラブラウンジ — 34階。アップグレードでは付きません

クラブラウンジは34階で、使えるのは、スイート、グランドデラックス、クラブフロアのどれかを予約して宿泊する方だけです。公式のページにも、対象は「スイート/グランドデラックス/クラブフロアをご予約のうえ、ご宿泊のお客さま」と書かれています。

分かりにくいのは、アップグレードでグランドデラックスの部屋になっても、ラウンジは付かないことです。ラウンジを使えるかどうかは、泊まる部屋ではなく、予約した部屋で決まります。

私自身、いちばん下の部屋で予約して、グランドデラックス コーナー キングにアップグレードしていただきましたが、それでもラウンジは有料で、2人で5万円ほどでした。

営業朝9時〜夜10時
ティータイム午後2時30分〜4時30分
カクテルタイム夕方5時〜7時
服装スマートカジュアル
お子様12歳まではティータイムまで。添い寝のお子様(4〜12歳)は別に5,000円

個人的には、お金を支払ってまでラウンジを使う必要はないと考えています。同じ金額を支払うなら、私が選ぶのはレストランです。ただ、飲み放題が好きな方なら、有料でもラウンジを選ぶのはありだと思います。

朝食 — 36階のオアシスガーデン

朝食は、36階のオールデイダイニング「オアシスガーデン」でいただきました。メインを1品選んで、あとはビュッフェ形式です。

ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町36階のオアシスガーデン
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町36階のオアシスガーデン
朝食の品書き
朝食の品書き

メインの品書きは10品。そのうちの1つが、マッシュルームの泡とトリュフのソースをかけたトリュフスクランブルエッグです。

メインのトリュフスクランブルエッグ
メインのトリュフスクランブルエッグ

ビュッフェ台には、パンと、ベーコンやソーセージなどの温かい料理が並んでいます。

パンが並ぶビュッフェ台
パンが並ぶビュッフェ台
ベーコンやソーセージなど、温かい料理が並ぶビュッフェ台
ベーコンやソーセージなど、温かい料理が並ぶビュッフェ台

私はマリオットのウェルカムギフトで朝食を選んだので、無料でいただきました。正直なところ、支払ってまでは必要ないと感じましたが、メロンはよかったです。一方で、和食のおかずは私にはまったく美味しくなかったので、朝食には、あまり期待しないほうがいいと思います。

和食のおかずのビュッフェ台
和食のおかずのビュッフェ台
取り分けた和の朝食
取り分けた和の朝食
メロン
メロン

支払って付ける場合、朝食の料金は税込6,500円で、別にサービス料が15%かかります。時間は朝7時から10時までで、予約を受けているのは朝7時から8時の間です。クラブラウンジの対象になる部屋を予約した方は、朝食の会場が35階の和食「蒼天」になります。

それでも朝食を付けたい方は、朝食代を別に支払う代わりに、アメックスのファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)で予約すれば、朝食は2名分が無料で付きます。詳しくは、予約の取り方と値段の章に書きました。

レストラン — 館内4店舗。35階の和食「蒼天」で夕食をいただきました

お店階使い方
オアシスガーデン(オールデイダイニング)36階朝食の会場。私は朝食で使いました
蒼天(和食)35階夕食にお寿司をいただきました。以前は会席を何度か
Sky Gallery Lounge Levita(バー)35階以前に何度か使いました
illumiid(バー)35階使っていません
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町35階の和食「蒼天」
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町35階の和食「蒼天」

蒼天 — 寿司コース「琥珀」

夕食は、35階の和食「蒼天」の寿司カウンターで、寿司コースの「琥珀」をいただきました。前菜の3品、お造りの4種盛り合わせ、茶碗蒸し、焼き魚、握り9貫、味噌汁、デザートと続くコースで、品書きの料金は19,000円、サービス料が別に15%かかります。正直、私にはあまり美味しいと思える内容ではなかったので、この値段であればホテル外で食べるほうがコストパフォーマンスは高いと思います。

蒼天の寿司カウンター
蒼天の寿司カウンター
寿司コース「琥珀」の品書き
寿司コース「琥珀」の品書き
前菜の3品
前菜の3品
お造りの4種盛り合わせ
お造りの4種盛り合わせ
「蒼天」の名前が入った澤乃井の純米吟醸と、氷で冷やした徳利
「蒼天」の名前が入った澤乃井の純米吟醸と、氷で冷やした徳利
焼き魚
焼き魚
握りの大とろ
握りの大とろ

以前の蒼天 — 何度かいただいた会席

以前に何度かいただいた会席は、良いと感じていましたが、今回は朝食も夕食も残念でした。東京には、美味しいお店がたくさんある。わざわざここの食事を選ぶ価値は、私には感じられません。

以前に蒼天でいただいた会席
以前に蒼天でいただいた会席
以前の会席の吸い物
以前の会席の吸い物
以前の会席の、魚とかぶの煮物
以前の会席の、魚とかぶの煮物
別の日の会席の、うにをのせた茶碗蒸し
別の日の会席の、うにをのせた茶碗蒸し
別の日の会席のお造り
別の日の会席のお造り
別の日の会席の握り
別の日の会席の握り

バー — Sky Gallery Lounge Levita

食事とは違って、バーの「Sky Gallery Lounge Levita」は、以前にも何度か使っていて、雰囲気がおすすめです。バータイムはチャージが1,000円かかり、入れるのは18歳以上の方だけなので、18歳未満の方と行くなら、午後2時からのティータイムの時間になります。

階段の上から見た夜のバー。窓の真ん中に東京タワー
階段の上から見た夜のバー。窓の真ん中に東京タワー
35階のバー「Sky Gallery Lounge Levita」
35階のバー「Sky Gallery Lounge Levita」
ミントの葉をのせた赤いカクテル
ミントの葉をのせた赤いカクテル
赤いバラとミントの葉を浮かべた白いカクテル
赤いバラとミントの葉を浮かべた白いカクテル

エリート会員の特典 — 部屋のアップグレードと、ウェルカムギフトの朝食

このホテルはマリオット ボンヴォイの1軒で、私のマリオットの会員ランクはアンバサダーエリートです。

ランク公式に書かれている特典このホテルで私に起きたこと
ランクなしありませんありません
ゴールド客室のアップグレード(最善の努力)、250か500ポイントのギフト—
プラチナ・チタン・アンバサダー客室のアップグレード(一部スイートを含む・最善の努力)、ウェルカムギフトの選択いちばん下の部屋からグランドデラックス コーナー キングへ。アーリーチェックインは14時。チェックアウトは当初12時で、伸ばしていただいて13時。ウェルカムギフトは朝食を選びました

公式のプラチナ以上の説明には、「ラウンジがあるホテルブランドでは、ラウンジへのフルアクセスと、無料の朝食をお楽しみいただけます」とあります。ところが、私のときは、34階のクラブラウンジはアップグレードの後も有料で、朝食はウェルカムギフトで1,000ポイントと選ぶ形でした。プラチナ以上でも、このホテルでは、ラウンジは付かず、朝食はポイントの代わりに選ぶものと考えておいたほうがいいと思います。

ラウンジは付きませんでしたが、アンバサダー会員あての招待で、バーで使える2杯分のドリンクチケットをいただきました。バーで注いでいただいたのは、確かローラン・ペリエだったと思います。

ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町のバーで、招待でいただいたシャンパン
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町のバーで、招待でいただいたシャンパン

その一方で、今回はレストランの予約を、アンバサダーエリート向けの窓口であるアンバサダーデスクを通して入れていました。ところが、フロントの方はその予約を知らず、何度か来ている私に、初めて来た人に向けるような話し方をしていました。以前の滞在が良かっただけに、ここはとても残念でした。アンバサダーデスクを通して予約を入れた方は、着いたときに、その予約がホテルに伝わっているかを確かめておくと安心です。

マリオットの会員ランク — どこから朝食が付くのか
マリオット会員ランク
マリオット会員ランク|朝食とラウンジはプラチナから

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立地・アクセス — 永田町駅に直結。赤坂見附駅からも歩いて1分です

最寄りは東京メトロ南北線の永田町駅で、9-a口から直結しています。ほかの駅からも歩いて行けるので、電車でも来やすいホテルです。

駅出口歩く時間
永田町駅(南北線)9-a口直結
永田町駅(有楽町線)9-b口約1分
永田町駅(半蔵門線)7番口約2分
赤坂見附駅(銀座線・丸ノ内線)赤坂地下歩道 D紀尾井町方面口約1分
麹町駅麹町口約5分

車なら、東京駅から約10分です。羽田空港からは首都高速の霞が関出口を経て約30分、成田空港からは約1時間40分です。

リムジンバスは、ホテルと成田空港の間を走っていますが、羽田空港との間は、公式に「運休中」と書かれているので、羽田空港からは、車か電車で向かうことになります。

車寄せは2階です。駐車場の料金は、公式の2つのページで書き方が違います。概要のページでは、宿泊する方はバレーサービス込みで1泊5,000円、スイートに宿泊する方は無料です。

よくある質問では、宿泊する方は1泊1台3,000円、バレーサービスを使うと1泊1台5,000円です。バレーサービスを使わない値段は、概要のページには載っていないので、車で行く方は、予約のときにホテルに確かめておくのがおすすめです。

今回の移動は、行きも帰りもタクシーでしたが、帰りにタクシーを呼んでいただくときは段取りが良くなく、待つ場所もなかったので、立ったまま待つことになりました。帰りにタクシーを使う方は、少し早めに頼んでおくと安心だと思います。

まとめ — 夜景がメインのホテルです。食事は外のお店で

食事は外のお店でいただき、高い階のお部屋でくつろいで、30階のプールや大浴場でリフレッシュしたら、35階のバーで夜景を見ながら1杯を楽しむ。そんな過ごし方が似合うホテルです。

こういう方に向いています

  • 部屋から夜景を見ながら過ごしたい方。私が宿泊したグランドデラックス コーナー キングでは、窓ぎわのデイベッドとお風呂から夜景が見えました。
  • プールと大浴場でゆっくりしたい方。30階にプールとジャグジー、サウナ付きの大浴場があり、大浴場は窓の手前に座って夜景が見られます。大浴場は1名1泊3,300円で、スイート、グランドデラックス、クラブフロアに宿泊する方は無料です。
  • バーで1杯を楽しみたい方。35階のバーの、2フロア分の窓の夜景が、このホテルの顔です。

はっきりおすすめしない方と、その打開策

  • ホテルの中の食事を目当てに選ぶ方には向きません。今回の1泊では、朝食の和食も夕食のお寿司も、私には美味しくありませんでした。打開策は、食事は外のお店でいただくことです。
  • クラブラウンジを無料で使いたい方には、いちばん下の部屋の予約は向きません。アップグレードでグランドデラックスの部屋になっても、ラウンジは付きません。打開策は、はじめからスイート、グランドデラックス、クラブフロアのどれかで予約することです。ラウンジにお金を支払うなら、私はその代わりにレストランへ行きます。

日本のほかのホテルと並べて比べたい方は、最後にまとめを置いています。

予約の取り方と値段 — 公式サイトで、ポイントが付くプランを予約しました

予約の仕方部屋値段
公式サイト(10,000ポイントが付くプラン)いちばん下の部屋70,000円

このホテルを予約する経路は、3つあります。1つ目は、楽天トラベルと一休.comの旅行サイトです。楽天トラベルには、マリオット ボンヴォイの会員価格が対象になるプランが並んでいて、このプランを選んだときに限り、楽天ポイントに加えてマリオットのポイントと宿泊実績まで付きます。毎月5と0のつく日には、最大20%OFFのクーポンも配られます。

2つ目は、私が今回の予約に使ったマリオットの公式サイトです。基本のポイントは1米ドルにつき10ポイントで、楽天の会員価格のプランと変わりません。

3つ目のアメックス・プラチナのFHR(ファイン・ホテル・アンド・リゾート)は、カードの特典が付く経路です。内容は、2名の朝食と100米ドルの館内クレジット、Wi-Fiの3つ。正午のチェックインと部屋のアップグレードは、チェックインのときの空室しだいです。どれで予約するかは、最後の章にまとめました。

予約するなら — 3つの決め方があります

こういう方取り方付くもの
とりあえず1回泊まってみたい楽天トラベルか一休.comで予約する会員価格のプラン・ポイント
これから何度か泊まるマリオットの会員になって公式から予約する部屋のアップグレードとウェルカムギフト
アメックス・プラチナをお持ちファイン・ホテル・アンド・リゾートで予約する朝食2名・100米ドルのクレジット

① とりあえず1回泊まってみたい方

旅行サイトで空きと値段を見るのがいちばん早いです。このホテルは楽天トラベルから見るのがおすすめです。朝食付きのプランもあります。

楽天トラベルで会員価格のプランを選ぶときは、プラン名の「Marriott Bonvoy会員対象プラン」の文字が目印です。このホテルでは「MarriottBonvoy会員価格対象プラン」という名前で並んでいます。

それと、5と0のつく日は、予約するだけでは割引されないので、先にクーポンを受け取っておくのがおすすめです。

楽天トラベル×マリオットの二重取り — プラン名の見分け方
楽天トラベルで二重取り
楽天トラベル×マリオット 二重取りできるのはこのプランだけ

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一休.comなら、空いている日とその日の値段がまとめて分かるので、日を動かせる方にはこちらが早いです。

一休.comで予約するなら、セゾンプラチナ・ビジネス(初年度無料)で一休ダイヤモンドが6か月付きます。今回の予約から使えます。

② これから何度か泊まる方

私はマリオットに何度も宿泊するので、公式で予約しています。会員登録は無料です。

マリオットの会員ランク — どこまでが無料になるのか
マリオット会員ランク
マリオット会員ランク|朝食とラウンジはプラチナから

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③ アメックス・プラチナをお持ちの方

このホテルは、アメックス・プラチナのFHR(ファイン・ホテル・アンド・リゾート)の対象です。カード会員がFHRの専用予約サイトかプラチナ・コンシェルジェ・デスクから予約すると、毎朝2名分の朝食と、館内で使える100米ドルのクレジットが付きます。旅行サイトやホテルの公式サイトからの予約には付きません。

このホテルは館内にレストランとバーを合わせて4店舗あるので、100米ドルのクレジットは使い切れます。

アメックス・プラチナのFHR — 何が付くのか
FHRとは 朝食2名とクレジット
FHRとは?アメックスプラチナで朝食2名と16時アウトが付く仕組み

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ほかの日本のホテルとも比べたい方は、こちらにまとめています。

日本の外資系高級ホテル 都道府県別まとめ
日本の高級ホテル 都道府県別まとめ
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