高級ホテル宿泊記

ヒルトンニセコビレッジ「宿泊記」部屋に温泉が付くのは1室だけ

2026-08-26

※本記事にはプロモーションが含まれます

※滞在時点の情報です。料金・特典・営業時間は変わることがあります。最新のものは公式サイトでご確認ください。

こんにちは、テツです。私は年間250泊以上ホテルで過ごしています。

その中で今回私が宿泊したのは、ヒルトンニセコビレッジです。ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン経由で予約しました。こちらのホテルは、ニセコビレッジというリゾートの中にある506室の大きなホテルで、ニセコに4軒ある高級ホテルの中では比較的リーズナブルなほうです。宿泊したのは、最上階の18階に1室だけあるスイートで、40,000円でした。

この部屋だけ、バスルームが天然温泉になっています。ホテルの中で、部屋に温泉が付いているのはここだけです。

湯船は斑点の入った濃い灰色の石で、縁に金属の手すりが付いています。


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  • 初年度年会費無料
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マリコ

お部屋に温泉が付いているんですか。1室しかないお部屋に、40,000円で泊まれるものなんでしょうか。

テツ

ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンという有料の会員があります。年会費を支払うと、宿泊が25パーセント引きになります。それと、夏はスキー場のオフシーズンなので、そもそも安いんです。

この記事でわかること

  • ヒルトンの有料会員のプランで40,000円でした
  • 最上階に1室だけのスイート。バスルームが天然温泉です
  • クラブラウンジはありません。かわりにバーで1杯とチーズのお皿を頂けます
  • 羊蹄山を見ながら入れる露天風呂があります
  • リフトが目の前。夏はゴルフ場とアスレチックが隣にあります
  • ⚠️私が宿泊した部屋からは、向きの関係で羊蹄山が見えませんでした

概要 — 506室の大きなリゾートホテルです

外観です。丸い建物で、18階建てです
外観です。丸い建物で、18階建てです
項目内容
場所北海道虻田郡ニセコ町東山温泉(ニセコビレッジの中)
行き方新千歳空港から車で約110分/JR倶知安駅から無料の送迎バス(約25分)
目安2万円前後〜。冬のスキーの時期は大きく上がります
添い寝6歳未満は、大人と同じベッドを使うなら無料です。6歳以上は大人と同じ料金(エキストラベッドと朝食の代金)になります。ベッドを足すなら、6歳未満でも別料金です。
部屋数506室
チェックイン15:00 / チェックアウト 11:00
エントランスです
エントランスです

ニセコビレッジには、宿泊施設が6つあります。ヒルトン系はこのヒルトンニセコビレッジ、ヒノデヒルズ、ザ・グリーンリーフの3つで、ほかに東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブとカサラ・ニセコビレッジ・タウンハウスがあります。いちばん大きくて、いちばん施設がそろっているのがここです。

ニセコには、性格の違う高級ホテルが4軒あります。パーク ハイアット ニセコ HANAZONO は部屋にキッチンの付いた大型のラグジュアリー、東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブは部屋数の少ないラグジュアリーです。このヒルトンニセコビレッジは比較的リーズナブルなほう、同じ敷地のヒノデヒルズは安いレジデンスに当たります。

ロビーの吹き抜けです。丸い建物なので、中も円く回っています
ロビーの吹き抜けです。丸い建物なので、中も円く回っています
温泉の入口です。暖簾の奥が男湯です
温泉の入口です。暖簾の奥が男湯です
エレベーターホールです。丸い建物なので、絨毯も円いです
エレベーターホールです。丸い建物なので、絨毯も円いです
エレベーターの中です。18階まであります
エレベーターの中です。18階まであります

部屋 — 最上階に1室だけの、温泉が付いたスイートでした

部屋の温泉です。窓の外はニセコビレッジの敷地です
部屋の温泉です。窓の外はニセコビレッジの敷地です

この部屋のバスルームは、天然温泉です。御影石の湯船にお湯が張ってあって、窓の外がそのまま見えます。ホテルの中で、部屋に温泉が付いているのはこの1室だけです。

ブラインドを下ろすとこうなります
ブラインドを下ろすとこうなります

最上階の18階に、1室だけあるスイートです。寝室とリビングの二間続きで、広さは60平米台です。角部屋なので、窓が2方向に付いています。

ベッドは幅110センチのものが2台で、定員は3名です。公式には広さが60平米と64平米の2つの数字が出ていて、どちらが正しいか決まりません。いずれにしても、寝室とリビングが扉で分かれる広さです。

📌 スイートは1室しかないので、予約した部屋がそのまま用意されます。部屋のランクが変わることは、そもそも起きません。

ふつうの部屋は、円い廊下に沿って1751から1790まで並んでいます。1区画が1部屋です。スイートはこの何区画もあって、寝室とリビングが分かれています。

17階の避難経路図です。ふつうの部屋は、この細長い1区画です
17階の避難経路図です。ふつうの部屋は、この細長い1区画です

リビング

リビングです。2方向に窓があって、正面はゲレンデです
リビングです。2方向に窓があって、正面はゲレンデです
別の角度から見たリビングです
別の角度から見たリビングです
窓際のテーブルです。ここで外を見ながら飲めます
窓際のテーブルです。ここで外を見ながら飲めます

寝室

寝室です。ベッドを2台くっつけてあります
寝室です。ベッドを2台くっつけてあります
寝室から見るとこうです。奥がリビングです
寝室から見るとこうです。奥がリビングです

水回りとアメニティ

洗面台です。鏡が大きく、台も広いです
洗面台です。鏡が大きく、台も広いです
引き出しの中です。浴衣、帯、スリッパ、温泉の入り方の案内が入っています
引き出しの中です。浴衣、帯、スリッパ、温泉の入り方の案内が入っています

寝巻きは浴衣とバスローブです。パジャマはありません。

浴衣は帯とスリッパと一緒に、木の引き出しに畳んで入っています。同じ引き出しには、温泉の入り方を書いた多言語のカード。大浴場の時間は8時30分から23時まで。洗面台はシンクが1つで、カウンターは腰かけられるスツールが置けるほど広く取ってあります。

入ってすぐのところにネスプレッソとシンクがあります
入ってすぐのところにネスプレッソとシンクがあります

ネスプレッソのマシンが置いてあって、カプセルは無料です。このスイートだけの設えではなく、各フロアの角にあるデラックスパノラマルームにも同じものが付きます。

フロントで借りられるものが11種類。小さい子供を連れて行くなら、ベビーベッドとベッドガードが借りられます。枕もそば殻・フェザー・ウレタンから選べるので、荷物を減らして来られます。

眺め — この部屋からは羊蹄山が見えません

部屋から見た夜のニセコビレッジです
部屋から見た夜のニセコビレッジです

🔴 この部屋の向きからは羊蹄山が見えません。最上階なので、眺めそのものはいいです。夕方は西陽がまっすぐ入るので、カーテンを開けていられませんでした。

📌 羊蹄山を部屋から見たい方は、「羊蹄山ビュー」と名前の付いた部屋を選んでください。デラックスルームとデラックスファミリールームに、その向きの部屋があります。

設備 — プールはありません。温泉とジムがあります

🔴 プールはありません。あるのは、温泉の大浴場とフィットネスセンターです。

設備内容
温泉(大浴場)あります。露天風呂つき。サウナはありません
フィットネス1階。宿泊者は24時間無料
プールありません
売店1階にあります

温泉 — 羊蹄山を見ながら入れます

1階のフロントから真っすぐ行って、左手にあります。源泉かけ流しで、循環はしていません。露天風呂は大きな池の隣にあって、羊蹄山が見えます。

露天風呂と羊蹄山。中は撮影禁止なので公式の写真(冬)です出典:ヒルトンニセコビレッジ(公式サイト)
露天風呂と羊蹄山。中は撮影禁止なので公式の写真(冬)です
出典:ヒルトンニセコビレッジ(公式サイト)

⚠️ 温泉の中は、カメラもスマートフォンも持ち込み禁止です。公式サイトにもはっきり書かれています。上の露天風呂は公式の写真です。

1階に貼ってある掲示です
1階に貼ってある掲示です

この掲示がとてもこのホテルらしいと思いました。「露天風呂周辺では、まれに虫や小さな野生動物を見かけることがございます」「美しい自然環境ならではのこととして、温かく見守っていただけますと幸いです」

クラブラウンジ — ありません。かわりにバーで1杯とチーズです

🔴 エグゼクティブラウンジはありません。ヒルトンのダイヤモンドでも、入れるラウンジがそもそも無いホテルです。

1階のバーです。ここでウェルカムドリンクを頂きました
1階のバーです。ここでウェルカムドリンクを頂きました

かわりに、1人1杯のウェルカムドリンクと、チーズの盛り合わせをひとつずつ頂けます。1階のバーは18時30分、2階のバーは21時30分がラストオーダーなので、夕食のあとに寄るなら2階です。

場所時間
1階のバー18:30 ラストオーダー
2階のバー21:30 ラストオーダー
ビールとカクテル、チーズの盛り合わせです
ビールとカクテル、チーズの盛り合わせです
選べるお飲み物の一覧です
選べるお飲み物の一覧です

生ビール、ハウスワイン、スパークリングワイン、ジントニック、ハイボール、焼酎、日本酒。ノンアルコールも、コーヒーも紅茶もソフトドリンクも選べます。

生ビールのサーバーは3つで、ソラチ1984、サッポロクラシック、アサヒプレミアム熟撰が並んでいます。無料の1杯を使い切ったあとは、メニューから頼むことになります。ラウンジのある宿なら何杯でも飲めるところですが、ここは2杯目から店の値段です。

2杯目から値段
生ビール1,150〜1,500円
グラスワイン1,500〜2,000円
カクテル2,420円〜
生ビールのサーバーです
生ビールのサーバーです
バーのメニューです
バーのメニューです
バー&グリル「メルト」の入口です
バー&グリル「メルト」の入口です

📌 ラウンジが無い代わりに、バーで飲むことになります。ラウンジのように何杯も、というわけにはいきません。

1階のメルトは朝食が6時から10時、昼食が11時30分から15時、夕食が17時30分から21時30分です。ドリンクを頂いたあと、そのまま同じ店で夕食にできます。

朝食 — ゴールド以上なら無料です

朝食はビュッフェスタイルで、品数は結構多かったです。

会場の真ん中に黒い楕円の島があって、その左右のレンガの壁に「SOUP BOWL」「RICE BOWL」の木札が掛かっています。スープとご飯はそこで取る、という配置です。台に沿ってスープのジャーが2台、パンの籠、切った果物の器が並びます。

奥には黒板のコーナーがあり、業務用のオーブンでじゃがいもを焼いていて、トッピングの小鉢が並びます。その隣が卵料理とサンドイッチで、札には「エッグクサティーヤ」「ワッフル」「和サンドイッチ」と書かれていました。

正直にお伝えすると、私はお金を支払ってこのホテルの朝食を頂こうとは思いませんでした。ヒルトン・オナーズのゴールド以上なら無料で付いてくるので、それは非常にありがたいです。

朝食の会場です。窓の外は緑です
朝食の会場です。窓の外は緑です
台がずらりと並んでいます
台がずらりと並んでいます
中央にも台があります
中央にも台があります
黒板のあるコーナーです
黒板のあるコーナーです
卵料理とサンドイッチのコーナーです
卵料理とサンドイッチのコーナーです

アイス、ワッフル、パンケーキ、クレープがそろっています。アイスは6種類が冷凍のケースに並び、パンケーキはその場で焼く機械が置いてありました。

窓際の丸いテーブルにはシリアルのディスペンサーが2つと、牛乳のサーバーが並びます。その隣に切った果物とパンの籠、ナッツやドライフルーツの小鉢。子供が自分で取れる高さなので、家族連れでも安心です。

その場で作ってくれるコーナーです
その場で作ってくれるコーナーです
シリアルと牛乳、果物が並ぶ丸いテーブルです。奥がドリンクのコーナーです
シリアルと牛乳、果物が並ぶ丸いテーブルです。奥がドリンクのコーナーです

レストラン — 館内に9つあります

種類店名
バー&グリルメルト
バー&ラウンジザ・フレイム
鉄板焼ピルカ
日本料理シサム(季節営業)
寿司レラ(季節営業)
パブエゾ
レストラン羊蹄(季節営業)
昼夜Chuya
カフェザ・ルックアウト・カフェ
日本料理「REN」の営業時間の案内です
日本料理「REN」の営業時間の案内です

鉄板焼のピルカ、寿司のレラ、日本料理のシサムは、同じ「REN」というくくりに入っています。ピルカだけは事前予約が要ります。

ピルカは2部制で、第1部が17時30分から19時15分、第2部が19時30分から21時15分です。レラとシサムは17時30分から21時30分で、ラストオーダーが21時。鉄板焼きを狙うなら、部屋を予約するときに一緒に押さえておくほうが確実です。

店名ディナーの時間
ピルカ(鉄板焼)第1部 17:30〜19:15 / 第2部 19:30〜21:15。要予約
レラ(寿司)17:30〜21:30(ラストオーダー 21:00)
シサム(日本料理)17:30〜21:30(ラストオーダー 21:00)
RENの入口です
RENの入口です
パブ「エゾ」の入口です。この日は閉まっていました
パブ「エゾ」の入口です。この日は閉まっていました

ニセコビレッジ — 敷地の中で1日遊べます

ここが、このホテルのいちばん強いところだと思います。ホテルの外に出なくても、敷地の中で遊べます。

ドッグランの案内です。奥にリフトが見えます
ドッグランの案内です。奥にリフトが見えます
ゴルフ場です
ゴルフ場です

冬はスキーとスノーボードです。リフトが目の前なので、板を持って歩く距離がありません。夏はゴルフ場とアスレチックになります。

アスレチックの「ピュア」です
アスレチックの「ピュア」です
アスレチックのジップラインとテントです
アスレチックのジップラインとテントです
敷地の中は歩いて回れます
敷地の中は歩いて回れます
案内板です。どこに何があるか分かります
案内板です。どこに何があるか分かります

夜は「NISEKO-YO」で食べられます

夜の NISEKO-YO です。提灯が並んでいます
夜の NISEKO-YO です。提灯が並んでいます

敷地の中に、飲食店が集まった一角があります。提灯が並んでいて、夜はここが明るくなります。

中は木造の通りになっています
中は木造の通りになっています
ピザを焼くオーブンです
ピザを焼くオーブンです
カウンターです
カウンターです
Chuyaのメニューです
Chuyaのメニューです
頼んだピザです
頼んだピザです

📌 ホテルのレストランが混んでいても、ここに出れば食べるところがあります。

エリート会員の特典 — 帰り際にクッキーを頂きました

ヒルトン・オナーズのゴールド以上で、朝食が無料になります。下の表のとおり、私が受けられたのは朝食とレイトチェックアウトの2つでした。

特典実際どうだったか
朝食無料になりました
アーリーチェックイン使っていません
レイトチェックアウト12時にして頂けました
部屋スイートは1室だけなので変わらず
ランクなし朝食は有料になります。温泉とジムはランクに関係なく使えます
部屋に置いてあったウェルカムギフトです
部屋に置いてあったウェルカムギフトです

赤ワインが1本、ミネラルウォーターが2本、カットフルーツ、ロイズのチョコレート、札幌農学校のクッキー。チョコレートは20枚、クッキーは1人3枚ずつで、フルーツはみかんとキウイとメロンとスイカといちごでした。

帰り際に頂いたクッキーです
帰り際に頂いたクッキーです

これがいちばん印象に残りました。チェックアウトのときではなく、レストランで食事が終わるころに、スタッフの方が挨拶に来て、そのときに手渡してくださいました。ヒルトンは朝食で会員を非常に大事にしてくれるイメージですが、このホテルは特にその印象が強かったです。

袋には手書き風で「Bye Bye Cookies」と書いてあり、一緒に「diamond」と印刷された白いカードが添えてありました。カードには「レストランメルトをご利用いただきありがとうございました。私共は料理、接客で、全てのヒルトンメンバーのお客様に10点満点の満足をしていただきたく、改善に努めております」とあります。会員のランクごとに渡すものを変えているのが、この1枚で分かります。

会員ランクが無い方は

アメリカン・エキスプレスのカードで、ゴールドの資格が付くものがあります。宿泊せずにゴールドになれるので、朝食の代金で元が取れることがあります。

ヒルトンのランクで何が変わるかは、下の記事にまとめています。

ヒルトン会員ランク|ゴールドは朝食、ダイヤはラウンジ
ヒルトン会員ランク ゴールドで朝食が付く
ヒルトン会員ランク|ゴールドは朝食、ダイヤはラウンジ

続きを見る

立地 — 新千歳空港から車で約110分です

行き方内容
新千歳空港車で約110分/宿泊者用の直通バスがあります
JR倶知安駅宿泊者用の無料バスが毎日循環しています。予約は要りません(約25分)
JR倶知安駅宿泊者用の無料バスがあります
駐車場無料(セルフ。電気自動車の充電設備あり)

宿泊者用の無料バスは、JR倶知安駅とホテルのあいだを毎日循環しています。予約は要らず、片道は約25分です。新千歳空港からは、ニセコビレッジの宿に泊まる人だけが使えるバスが5月15日から9月30日まで。こちらは予約が要ります。JRニセコ駅からホテルへは、ホテルの送迎ではなく路線バスのニセコ線になります。

まわりに何があるか

高橋牧場という牧場が近くにあります。チーズ、ソフトクリーム、ヨーグルトが有名です。景色もよく、写真を撮る場所としても知られています。

⚠️ 繁華街はありません。敷地の外に出て遊ぶつもりなら、車が要ります。

まとめ — 敷地から出ずに遊びたい方に

リフトが目の前、ゴルフ場とアスレチックが隣、飲食街も敷地の中。そこに源泉かけ流しの露天風呂が付いています。車を出さずに1日遊べるのが、このホテルの形です。

こういう方に向いています

  • 夏に、家族で北海道の自然を満喫したい方スキー場のオフシーズンなので、安く泊まれます。ゴルフ場とアスレチックが隣です
  • 冬にスキーやスノーボードをする方リフトが目の前なので、板を持って歩く距離がありません
  • 温泉に入りたい方源泉かけ流しで、羊蹄山を見ながら入れる露天風呂です
  • 小型犬と泊まりたい方ペットと泊まれるプランと、ドッグランがあります

北海道のほかのホテルと並べて比べたい方は、最後にまとめを置いています。

はっきりおすすめしない方と、その打開策

  • 繁華街で遊びたい方。歩いて行ける街はありません。打開策は、レンタカーを借りる。高橋牧場もニセコの町も、車があれば行けます。時期をずらす。夏は40,000円でスイートに宿泊できました
  • クラブラウンジとプールを目当てにする方。どちらもありません。打開策は、1階のバーで1杯とチーズのお皿を頂けます
  • 高級感を求める方。造りは新しくありません。リゾートホテルの気安さのほうが勝ちます。打開策は、2泊以上にする。敷地の中に遊ぶところがいくつもあるので、1泊だと回りきれません
  • 羊蹄山を部屋から見たい方。私が宿泊したスイートからは見えません。打開策は、「羊蹄山ビュー」と名前の付いた部屋を選ぶ。デラックスルームとデラックスファミリールームに、その向きの部屋があります

予約の取り方と値段 — 会員のプランで40,000円でした

私は40,000円で宿泊しました。ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンという有料会員のプランです。最上階のスイートで、この値段です。

夏はスキー場のオフシーズンです。同じホテルでも、冬は値段が大きく上がります。📌 「いくらのホテルか」は、行く時期を決めてから調べてください。

ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンとは

項目内容
年会費25,000円
宿泊25パーセント引き
レストラン20パーセント引き

アメリカン・エキスプレスの会員なら、2年目以降の年会費が10,000円になります。年に何回かヒルトンに泊まるなら、年会費より引きのほうが大きくなります。

値段のほかに、ヒルトンの会員ランクでも、付くものが変わります。このホテルはゴールド以上で朝食が無料になります。登録そのものは無料です。

入湯税が15歳以上1人150円、ニセコ町の宿泊税が1人200円から、別途かかります。2026年4月から、北海道の宿泊税も加わります。泊まる人数と泊数の分だけ足し算してください。どれで予約するかは、最後の章にまとめました。

予約するなら — 2つの決め方があります

こういう方取り方付くもの
とりあえず1回泊まってみたい一休・楽天で予約する(5と0のつく日)クーポン・ポイント(ヒルトンの実績は付きません)
これから何度か泊まるヒルトンの会員になって公式サイトで予約するゴールド以上で朝食が無料(HPCJなら25パーセント引き・下の②へ)

① とりあえず1回泊まってみたい方

旅行サイトで空きと値段を見るのがいちばん早いです。会員にならなくても泊まれます。

一休.comと楽天トラベルの2つが入口です。同じ日付で並べると、時期によって安いほうが入れ替わります。

⚠️ ヒルトンは、楽天や一休で予約するとポイントも宿泊実績も付きません。エリート会員の特典も対象外です。ランクを気にしない方向けの道になります。

一休で予約するなら、セゾンプラチナ・ビジネス(初年度無料)で一休ダイヤモンドが6か月付きます。今回の予約から使えます。

② これから何度か泊まる方

まず、ヒルトン・オナーズに登録してください。登録は無料です。ゴールド以上になると朝食が無料になります。このホテルにはラウンジがないので、会員ランクで変わるのは朝食のところです。

📌 そのうえで、年に何回かヒルトンに泊まるなら、ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(有料)も見てください。

ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンに入ると、宿泊が25パーセント引きになります。年会費25,000円で、私の40,000円もこのプランです。アメリカン・エキスプレスの会員なら、2年目以降の年会費は10,000円です。

ヒルトン会員ランク|ゴールドは朝食、ダイヤはラウンジ
ヒルトン会員ランク ゴールドで朝食が付く
ヒルトン会員ランク|ゴールドは朝食、ダイヤはラウンジ

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ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン — 年会費より引きが大きくなる回数
HPCJとは 年2泊で元が取れます
HPCJとは|ヒルトン25%割引は年2泊で元が取れる

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迷ったら①で1回泊まってみてください。気に入って何回か行きそうなら、そこから②に進むのがいちばん損がありません。

北海道のほかのホテルとも比べたい方は、こちらにまとめています。

北海道の高級ホテル8選 — どう過ごすかで、泊まる場所が変わります
北海道の高級ホテル8選|どう過ごすかで、泊まる場所が変わります

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高級ホテル旅行がもっと身近に/

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  • この記事を書いた人

テツ

『格安で楽しむ高級旅行を通じ、旅行に対する価値観を変えてもらう』をミッションとして発信しています。年間250泊以上していて、自宅にいる日よりホテルにいる日のほうが多い生活です。 【会員ステータス】マリオット ボンヴォイ|アンバサダーエリート/ヒルトン・オナーズ|ダイヤモンド/ワールド オブ ハイアット|グローバリスト/IHG One Rewards|ダイヤモンドエリート/ALL - Accor Live Limitless|プラチナ(2026年8月時点) このブログに書いていることは、すべて自分で泊まって、使って、確かめたことです。

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