高級ホテル宿泊記

リッツカールトンニセコ「宿泊記」羊蹄リザーブ1択です

2022-10-29

ニセコ・リッツカールトンリザーブ 宿泊記 50室だけの隠れ家

※本記事にはプロモーションが含まれます

※本記事の内容は宿泊時点の体験・情報に基づいています。料金・特典・営業時間などは変更されている場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

こんにちは、テツです。私は年間250泊以上ホテルで過ごしています。その中で私が何度も宿泊しているのが、東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブです。2020年の開業から通っていて、アメックスのファイン・ホテル・アンド・リゾートで予約しています。

こちらのホテルは、ニセコビレッジの中にある50室だけの小さなホテルで、主役は羊蹄山を見ながら入れる天然温泉です。内湯も露天も、宿泊者は追加の料金なしで何度でも入れます。そのうえで、予約の前に決めておくのが部屋のタイプです。


旅好きな方へ/

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

  • 初年度年会費無料
  • プライオリティ・パス(プレステージ会員)が無料付帯。世界1,900カ所以上の空港ラウンジが使い放題
  • 一休.comダイヤモンド会員資格が6ヶ月間無料付与。高級ホテル予約時の優待が受けられる

紹介リンクからのお申し込みで、クレディセゾンによる入会サポートが受けられます。

マリコ

ニセコのリッツ・カールトン・リザーブ、部屋のタイプで迷っています。どれを予約するのがいいですか?館内の設備も知りたいです。

テツ

部屋のタイプ選びで、満足度が大きく変わるホテルです。「羊蹄リザーブ」「ニセコリザーブ」「スイート」の3つがあって、羊蹄リザーブとニセコリザーブの2つに宿泊した私の結論は、羊蹄リザーブ1択です。写真で並べて比べます。

この記事でわかること

  • 羊蹄リザーブとニセコリザーブを写真で比較。どっちを予約すべきか
  • 大浴場で羊蹄山を見ながら入る温泉と、90度のサウナ
  • 季節ごとの見え方(夏のアクティビティ/秋の紅葉/冬のパウダースノー)
  • マリオットのプラチナ特典で何が変わるか
  • レストラン「寿司なぎ」は1日6席の2部制。予約を忘れずに

概要 — 東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブはどんなホテルか

銘板。壁は杉板の型枠で打ったコンクリートで、文字は真鍮です
項目内容
場所北海道虻田郡ニセコ町字曽我919-28(東山ニセコビレッジの中)
行き方新千歳空港から車で2時間程度(時期により無料シャトルあり。期間外は有料送迎55,000円)/倶知安駅から20〜30分
目安1泊5万円前後〜(曜日・時期による。季節で大きく変わり、高いときは25万円)
マリオットカテゴリーラグジュアリークラス
ポイント宿泊80,000〜120,000P(季節で大幅変動)
添い寝可否12歳以下添い寝可能
おすすめの宿泊者大人のみ、夏と冬のアクティビティ時期はファミリー利用もおすすめ
アメックス・プラチナFHR(ファイン・ホテル・アンド・リゾート)の対象
その他、注意点1〜2月は2泊以上でないと予約不可
2022年10月の宿泊時点

東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブは、マリオットグループのラグジュアリークラスで、宿泊費は50,000円から250,000円まであります。時期による差がとても大きいので、いつ泊まるかで予算がまるごと変わります。

隠れ家のような感覚で過ごせるうえ、12歳まで添い寝が無料です。都会の喧騒を忘れたい方にも、子ども連れでアクティビティを楽しみたい方にも向いています。

東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブ

東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブは羊蹄山とニセコの大自然に囲まれており、自然のアクティビティを満喫できます。

外観は4階建て。濃いグレーの壁に木の縦ルーバーが入ります

客室数50室のスモールラグジュアリーホテルで、近くのパークハイアットとは対照的な性格です。

エントランスまでのアプローチ。白樺の林と、支柱を立てた若木

車はバレーサービスが無料です。荷物を下ろしたあと、スタッフが移動してくれます。

入った瞬間に広がる香りで、気分が高鳴ります。ホテルのエントランスの香りは、私にとってとても大事な要素です。

案内台。照明を落とした空間に、木の格子とテーブルランプ
ロビー。石積みの柱と、薪を積んだ装飾壁。右手がフロントです

右手のフロントからスタッフがすぐに来てくれて、ロビーで受付が始まります。エントランスで名前を告げるだけで、ここまではとてもスムーズでした。

ウェルカムドリンクは、ロビーラウンジのテーブルで。おしぼりと蘭の花が添えてあります

さっそくウェルカムドリンクをいただきチェックイン手続きを行います。

事前に伝えていた情報の確認と、エリート会員の特典の説明があり、こちらもスムーズに終わりました。

ロビーラウンジ。天井まで抜けた窓と、壁一面の本棚
窓の正面に羊蹄山。この日は笠雲がかかっていました
飾り棚は薪とマス目。黒い壺が3つ置いてあります
同じラウンジの夕方。テーブルにキャンドルが灯ります
テツ

内装には杉の木材や大理石を使用しており、さすがリッツ・カールトンと感じる質感です。

部屋 — いちばん下の部屋で予約して、羊蹄リザーブへ

客室の避難経路図。廊下をはさんで客室が並ぶ配置と、1部屋分の区画が分かります。スキーブーツを履けるのは各風除室とB1階のロッカーだけです(館内の説明板より)

今回用意されたのは、3階の羊蹄リザーブでした。(各季節とニセコリザーブの写真もお楽しみいただけます)

予約したのは一番下のカテゴリーの部屋でしたが、羊蹄リザーブに変えてもらえました。ただしリッツ・カールトン・リザーブは本来アップグレードの対象外で、無料の特典ではありません。マリオットのアンバサダーエリートとして相談し、少額の追加料金を支払っての変更です。いつでもできるとは限りません。

テツ

開業日に宿泊した際には、何も言わずに羊蹄リザーブでしたが、リッツ・カールトン・リザーブがマリオットボンヴォイに加盟してからはルールが厳格化されたようです。

客室カテゴリー

  • ニセコリザーブ52m2←予約した部屋
  • 羊蹄リザーブ52m2(羊蹄山が見える部屋)←今回のお部屋
  • 羊蹄スイート89m2
  • 東山スイート163m2

リッツ・カールトン・リザーブ以外のホテルでは、たいていスイートにアップグレードしてもらえていて、ありがたく思っています。

さっそく部屋に向かいます。

客室階の廊下。照明を落として、床のスポットライトだけが点きます

廊下は照明を落とした暗めのデザインで、日中でも薄暗いくらいでした。

ルームキー。ケースに部屋番号が手書きで入ります

ルームキーも「東山」の文字が目立つので、リッツ・カールトンを思い浮かべて来ると、一目ではそれと分かりません。

スキーウェア用のクローゼット。ハンガーとスーツケースラックがあります
玄関から見た客室。木の縦格子で、洗面側と居室側が分かれています

入ってすぐのところに、スキーウェア用のクローゼットがあります。玄関と居室は、木の縦格子で仕切られています。

ベッドの上にタオル細工と風船、「WELCOME」の札。窓の外は紅葉した山です

部屋に入ると、ベッドの上が飾り付けられていました。

テツ

子どもが大喜び。

特に記念日とかではないのですが、温かいお出迎えに感動します。

丸テーブルの上。果物と、印刷された案内が置いてあります

シンプルな部屋ですが、各所の質感が高く、狭さは感じませんでした。ニセコリザーブと羊蹄リザーブは景色だけの違いなので、スイート以外は間取りも変わらないはずです。

デスクには書類とアメニティの箱。奥がクローゼットです

デスクは、仕事をするにも十分なサイズでした。

窓辺のカウチ。座面が奥まで続きます

ニセコと羊蹄、どちらを予約すべきか

冬の羊蹄リザーブ。雪をかぶった羊蹄山と、斜面の林
テツ

冬は窓一面が雪景色になります。白銀の羊蹄山と、雪をかぶった斜面の林が見えます。約2万円の差ですが、私が予約するなら羊蹄リザーブです。

ベッドルーム

ベッドの上に風船とタオル細工。文字を並べた札も置いてありました

ベッドはキングサイズで、子どもが添い寝しても狭さは気になりませんでした。

ターンダウン後。掛け布団の両端を折り、中央にパジャマを載せたトレーが置かれます
ベッドサイドの石の天板。照明とカーテンのスイッチ盤、コンセントがまとまっています

照明のスイッチ盤とコンセントは、ベッドの脇にまとまっています。カーテンも電動で開け閉めできます。

ベッドの頭上。枝に咲いた花の絵と、上下の間接照明

壁には桜の枝が描かれています。ホテル全体が花鳥風月をイメージしているので、その一環でしょうか。

ミニバー

コーヒーはカプセル式のエスプレッソマシン、紅茶は LUPICIA が置いてあります。

クローゼット

クローゼット。バスローブが2着と、下段に袋物

クローゼットはトランクを2つ置いても余裕があるサイズでした。アメニティも、事前に伝えていた人数分が用意されています。

パジャマは立ち襟の上下。木のボタンが付きます

パジャマは上下が分かれたセパレートタイプで、子どもの分も用意されていました。

スリッパは2足。ピンクと水色で色が分かれています

スリッパは人数分あります。性別で色を変えているホテルは、初めて見たかもしれません。

バスルーム

洗面まわりの全景。右のガラスの先が浴室です
洗面ボウルは2つ。天板は石の一枚もの

バスルームは広めに取られていて、窓から外の景色が一望できます。どの部屋を予約するかで、ここの満足度はかなり変わります。

浴室。洗い場に木の桶と風呂椅子があります
レインシャワーとハンドシャワー。混合栓はサーモスタットです

シャワーは、頭上から浴びるタイプとハンドシャワーの2つが付いています。

ソティスのボトルタイプ

シャンプー類は備え付けのソティスです。いい香りでした。入浴剤も用意されています。

浴槽のふちのトレー。網目の浴用タオル2本と、入浴剤のガラス容器

アメニティ

アメニティは「Higashiyama」の箱に。子ども用の歯ブラシが2本入っていました
ディフューザーのラベルは「SCENT OF NISEKO」

アメニティは一通り揃っていて、足りない分は連絡すれば追加でもらえます。

設備 — 羊蹄山を見ながらの天然温泉と、90度のサウナ

大浴場(天然温泉)

東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブの一番のメリットは「ニセコの天然温泉」に入れることです。露天風呂からは羊蹄山を望めます。客室数が少なく価格帯も高いので、シティホテルに比べて人が少なく、静かに過ごせます。
隠れ家のようなホテルステイを完成させるのに、この天然温泉は外せないです。

内湯も露天も、宿泊者は追加の料金なしで何度でも入れます。

ニセコの湧水は、雪どけ水が湧き出るまでに50年から100年かかります。1954年に昭和天皇が「甘露」と評した、と公式サイトは紹介しています。日本でも有数の純度だそうです。

90度のサウナで汗をかき、北海道の冷たい水でしめる。羊蹄山を望みながらニセコの冷気で整えて、最後にもう一度、天然温泉に浸かる。

テツ

貸切で、3回転は余裕でまわせます笑

自分で撮った写真をお見せできないのが残念ですが、この温泉のためだけに泊まりに行く価値があります。

通路の案内板。「SPA」「ONSEN」と出ます
大浴場の入口は2つ並びます

この扉の先に天国が待っています。

内湯。石の床と壁で、開口部の先に露天の湯船と林が見えます出典:東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ(公式サイト)
内湯。石の床と壁で、開口部の先に露天の湯船と林が見えます
出典:東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ(公式サイト)

フィットネス

ジムの入口。ガラス扉の向こうにカウンターとマシンが見えます

フィットネスは1階、大浴場の目の前にあります。ジムで汗をかいたあと、そのまま温泉に行けます。

ジムの全景。窓側に有酸素マシン、奥にウェイト。機械は TECHNOGYM です
走りながら外の木立が見えます

窓から羊蹄山が見える開放的な空間で、トレーニングの合間の休憩もとても気持ちがいいです。

マシンは少なめですが、懸垂ができてフラットベンチもあるので、最低限のトレーニングはできます。

クラブラウンジはありません — お酒は「うめラウンジ」で

リッツ・カールトン・リザーブにはクラブラウンジはありません。

お酒を飲むなら、有料の「うめラウンジ」を使うことになります。

リゾートの中心にあるラウンジで、営業は11:30〜22:00。ドレスコードはスマートカジュアルです。創作カクテルのほか、地ビールやジャパニーズウイスキーも選べます。

うめラウンジ。円弧を描くソファの正面と左右は、天井までの窓です
中央の石のテーブル。ガラスの筒の中で炎が燃えています
壁一面の本棚。本のあいだに黒っぽい陶器の壺が並びます
夜のうめラウンジ。手前は黒い石のカウンターで、白い器とリードディフューザーが置かれています

朝食 — 「ゆきばな」で地元の食材の洋食をいただけます

朝食は「ゆきばな」です。羊蹄山でとれた野菜など、地元の食材を使った洋食をいただけます。

ロビーの案内板。「ゆきばな」「寿司 なぎ」とラウンジ、スキーロッカーの場所がまとまっています(館内の説明板より)

⚠️このホテルは会員ランクの特典がほとんど使えないので、プラチナでも朝食は付きません。付けるなら、アメックス・プラチナのFHRで予約して朝食2名分と館内クレジットを付ける方法があります(この記事の最後に書いています)。

レストラン — 4か所。寿司なぎは1日12人まで

全部で50室しかない宿なので、レストランも小さくまとまっています。4か所です。

お店何が食べられるか服装
ゆきばな朝食から夕食まで。羊蹄山でとれた野菜など、地元の食材を使った洋食スマートカジュアル
うめラウンジ11:30〜22:00。カクテルや地元のお酒におつまみスマートカジュアル
寿司なぎ夕食のみ。6席しかなく、17時と19時の2部制。1日12人まで。水・日は休業スマートカジュアル
インルームダイニング部屋で。羊蹄山を眺めながら食べられる—
※2026年8月時点。時期によって変わることがあります

ドレスコードは、公式では3か所ともスマートカジュアルです。実際は思っていたよりゆるく、止められるのは「館内着」だけでした。大浴場の帰りにそのまま寄る、というのはできません。

気をつけたいのは寿司なぎで、1日12人しか入れません。泊まってから予約しようとすると、まず空きがありません。詳しくはこちらに書いています。

レストランの詳細はこちら
ニセコ・リッツカールトンリザーブ レストラン 1日12人だけの寿司
ニセコビレッジ・リッツカールトンリザーブ「レストラン」1日12人の寿司

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エリート会員の特典 — このホテルは、ランクの特典がほとんど使えません

ここは正直に書きます。リッツ・カールトン・リザーブは、マリオットの会員特典がほとんど使えないホテルです。ランクごとに、このホテルで実際に変わることをまとめます。

ランクこのホテルで変わること
ゴールドウェルカムギフト500ポイントと、ポイント+25%。実質、ポイントと宿泊実績だけです
プラチナウェルカムギフト1,000ポイントと、ポイント+50%。同じく実質ポイントのみで、朝食もラウンジも付きません(ラウンジ自体がありません)
アンバサダー(私のランク)ポイント+75%、Your24、そして1滞在につき150米ドル(約15,000円)のホテルクレジット。本来は対象外のアップグレード(少額の追加料金あり)とレイトチェックアウトも、私は相談して可能でした
ランクなしアメックス・プラチナのFHRで予約すれば、朝食2名分と館内クレジットが付きます。温泉と食事は、ランクに関係なく同じ条件です

クレジットは1滞在ごとなので、連泊しても15,000円のままです。会員登録そのものは無料なので、宿泊実績を貯めるためにも先に済ませておくと無駄がありません。

あわせて読みたい記事です。

無料・5分で終わります
マリオット会員ランク
マリオット会員ランク|朝食とラウンジはプラチナから

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立地とアクセス — 新千歳から車で2時間。冬は看板を見落とします

ホテルはニセコビレッジの敷地の中にあります。最寄りは倶知安駅で、新千歳空港からは車で2時間ほどです。

最寄駅

  • 倶知安(くっちゃん)駅から20〜30分程度。(無料シャトルバスあり。時刻表はホテルより連絡あり)
  • 新千歳空港、札幌から2時間程度

私はいつもレンタカーで新千歳から向かいますが、2時間ほどで到着します。冬は峠が雪でかなり荒れるので、運転に自信のない方は鉄道などの公共交通機関がいいと思います。

ホテルの手配でハイヤー送迎もありますが、55,000円と、なかなかの金額です笑

⚠️ ただし時期によっては、新千歳空港から無料の往復シャトルが出ています。公式には2026年は5月15日から9月30日までと出ていて、4日前までの予約が必要です。

取り方は公式に出ていないので、予約のときにホテルへ聞くのが早いです。⚠️ 期間は年によって変わります。行く前に公式を見ておくのが確実です。期間の外なら、上のハイヤー55,000円が答えになります。

駐車場はホテルの敷地内にあり、宿泊者は無料で停められます。

車で自走時の注意点

目印はこの看板です。奥に羊蹄山が見えます

看板は「東山」の文字が目立つので、リッツ・カールトンだと思い込んでいると、一目では見落とします。(経験者語る笑)
車で行くなら、特に冬は見逃しやすい場所です。

道順そのものは難しくありません。ミルク工房から先は道なりにまっすぐで、ヒノデヒルズの入口も、グリーンリーフの入口も通り過ぎます。曲がるのは1回だけ、トンネルの手前の看板を右です。

公式の交通案内はこちらに出ています。

テツ

予約したあと、ホテルから届いたメールに、この道順の案内図が付いていました。

これが分かりやすかったです。

まとめ — 隠れ家を本気でたのしむなら「羊蹄リザーブ」がおすすめ

客室のバスルーム。浴槽のふち越しに羊蹄山が見えます

こういう方に向いています

  • 他とは違うリッツ・カールトンを味わいたい方
  • ニセコの大自然とサウナで整いたい方
  • 羊蹄山を眺めながらゆっくり温泉に入りたい方
  • 窓から四季折々の羊蹄山をながめたい方
  • ニセコのアクティビティ拠点にしたい方

はっきりおすすめしない方と、その打開策

  • クラブラウンジのあるホテルが好きな方。ありません。→ お酒は「うめラウンジ」で飲めます(11:30〜22:00・有償)
  • 会員特典を使い倒したい方。このホテルはランクの特典がほとんど使えません。→ アメックス・プラチナのFHRなら、ランクが無くても朝食2名分と館内クレジットが付きます
  • アクセスの良さを重視する方。新千歳空港から車で2時間です。→ 時期によっては新千歳空港からの無料シャトルが出ます。倶知安駅からも20〜30分で、無料シャトルバスがあります

一言で表すなら「北海道の大自然の中にある隠れ家」。そういうリッツ・カールトンです。90度のサウナで汗を流し、冷水で締めて、澄んだ空気の露天風呂で整える。その露天風呂からも羊蹄山を望めます。

夏はラフティングなどのアクティビティ、秋は赤や黄に色づいた羊蹄山、冬はニセコのパウダースノー。同じ窓から見える景色が、季節ごとに変わります。あなたはどの季節に行きたいですか。

テツ

隠れ家で楽しむ、温泉とサウナ三昧。

正直どの季節でも楽しめるので、宿泊費用が安い、冬以外がおすすめです。

夕暮れの山。空がオレンジから青に変わっていきます

北海道でいちばんに挙げるホテルです。書いているうちに、また行きたくなりました。ニセコで静かに過ごしたい日があるなら、私が次に選ぶのもここです。

北海道でほかのホテルと並べて比べたい方は、最後にまとめを置いています。

予約の取り方と値段 — 公式サイトで50,000円からです

公式サイトの料金は50,000円からです。

メインシーズンの冬は12月から料金が上がり始め、3月ごろに落ち着いていきます。高いときは250,000円まで上がるので、時期による差がとても大きいです。

FHRで予約したときは、公式サイトより少し高いくらいでした。

⚠️ 楽天には「Marriott Bonvoy会員対象プラン」が出ていません。マリオットのポイントと宿泊実績は付かないので、比べるのは値段だけになります。どれで予約するかは、最後の章にまとめました。

予約するなら — 3つの決め方があります

こういう方取り方付くもの
とりあえず1回泊まってみたい一休・楽天で予約する(5と0のつく日)クーポン・ポイント
これから何度か泊まるマリオットの会員になって公式からポイント・宿泊実績
アメックス・プラチナを持っているFHRで予約する朝食2名分・館内クレジット

① とりあえず1回泊まってみたい方

楽天トラベルと一休.comの両方で料金を見てから決めるのがおすすめです。時期によって安いほうが入れ替わります。

一休で予約するなら、セゾンプラチナ・ビジネス(初年度無料)で一休ダイヤモンドが6か月付きます。今回の予約から使えます。

一休は高級ホテルに強くタイムセールが狙い目。楽天は楽天ポイントが貯まります。

それと、毎月5と0のつく日は最大20%OFFのクーポンが出ます。その日に予約するだけでは割引されないので、クーポンは先に取っておかないと使えません。

二重取りできるのはこのプランだけ
楽天トラベルで二重取り
楽天トラベル×マリオット 二重取りできるのはこのプランだけ

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② これから何度か泊まる方

このホテルはリッツ・カールトン・リザーブなので、会員ランクの特典がほとんど使えません。プラチナでも朝食は付かず、ラウンジ自体がありません。ゴールドとプラチナで付くのは実質、ポイントと宿泊実績だけです。それでも会員登録は無料なので、マリオットに何度か泊まる方は先に済ませておくと無駄がありません。

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③ アメックス・プラチナをお持ちの方

会員ランクが無くても、朝食2名分と館内クレジットを付ける方法もあります。

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  • この記事を書いた人

テツ

『格安で楽しむ高級旅行を通じ、旅行に対する価値観を変えてもらう』をミッションとして発信しています。年間250泊以上していて、自宅にいる日よりホテルにいる日のほうが多い生活です。 【会員ステータス】マリオット ボンヴォイ|アンバサダーエリート/ヒルトン・オナーズ|ダイヤモンド/ワールド オブ ハイアット|グローバリスト/IHG One Rewards|ダイヤモンドエリート/ALL - Accor Live Limitless|プラチナ(2026年8月時点) このブログに書いていることは、すべて自分で泊まって、使って、確かめたことです。

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